- 出演者
- 林家正蔵［9代目］ 三増紋之助
（オープニング）
オープニングトーク
正蔵がプレゼント用のハンカチを百貨店で選んでいた際、若い女性店員に「おじいちゃん、何かお探しですか？」と言われたそう。おじいちゃんと呼ばれたのは初めてで、ショックだったそう。ゲートボールをやっている友人に「毎日やってるの？」と聞いたところ、ゲートボールだけに「たまにやってますよ」と返されたというエピソードも。今日の出演は宮田陽・昇のほか、正蔵自身が落語を披露する。
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- 宮田陽・昇
オープニング
オープニング映像。
（林家正蔵の演芸図鑑）
宮田陽・昇
宮田陽・昇が漫才を披露。
林家正蔵「新聞記事」
林家正蔵が落語の演目「新聞記事」を披露。
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- 新聞記事
林家正蔵のスペシャル対談
三増紋之助 江戸曲独楽
三増紋之助が江戸曲独楽の芸を披露。
本日のお客様 三増紋之助
江戸曲独楽の三増紋之助さん。正蔵からは「素晴らしい芸だった」という前置きのうえ、「うるさい」との指摘が。芸人を志したころは漫才がブーム。引っ込み思案だった自分を変えようとストリップ劇場「フランス座」でコメディアンに。後の師匠・三増紋也の芸を見たことで曲独楽師に。師匠とはお隣明るい芸風なのは、アルバイトで子供ショーで働いていた経験から。