- 出演者
- サイプレス上野 DABO
00年代に人気となったヒップホップ集団「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」について、DABOとサイプレス上野が対談。NITROに影響を受けたというDABOは、そのメンバーにあこがれて普段から笑わないようにしていたそう。過去には、日本の優れた若手ラッパーをフックアップするためコンピレーションアルバムをリリースしたことも。
MoMoによる「TIME feat.MFS」のMV映像。
- キーワード
- TIME feat.MFS
オープニング映像。
5人組ヒップホップユニット「KOMOREBI」。活動開始から2年だが、すでに一線級の活躍。メンバーは学生時代から交流があり、それぞれが持つ異なるルーツが楽曲に化学反応を起こす。楽曲制作の要は日英にルーツを持つDJ OTA。グループとして目指すのは「枠にはまらない」ということ。ヒット作は2024年リリースの「GiriGiri」。フレーズとダンスが話題となり、ほかアーティストとのコラボも実現。歌詞の「ギリハッピー」には、社会で苦しむ人へのメッセージが込められているという。
5人組ヒップホップユニット「KOMOREBI」。強みの1つはファッション。メンバー全員がモデルとしても活躍。俳優として活躍するメンバーも。昨年は全国12都道府県を巡るツアーを完走。デビュー35周年のスチャダラパーとのコラボも実現。新作は6月18日リリースの「WASABI」。中毒性ある楽曲に仕上がったという。グループとしての目標は海外進出。
公式YouTubeチャンネルの告知。
- キーワード
- 流派-R 公式YouTubeチャンネル
ラッパー・DABOとサイプレス上野が対談。キャリアを重ねてきたいまの心境として、DABOは「人間の価値観は変わる」「『俺達は変わらない』と言うのは嘘くさい 人間は変わっていくべき」とし、今後も長く音楽活動を続けていきたいという思いを明かした。「音楽の視野が広がることはヒップホップでもある」「まだまだ新しい自分をみてみたい」などとも話した。
- キーワード
- Group Homeウータン・クラン
DJ YANATAKEオススメの期待の新人を紹介。「ala vivere luce」はMCバトルに覆面で出場するラッパー。「間の使い方が上手」など評価。
DJ YANATAKEオススメの期待の新人を紹介。Sitissy luvitについて、「R-指定の全盛期の再来」「うまく噛み合えばもっとスターになる」などと評価。
DJ YANATAKEオススメの期待の新人を紹介。千葉で活動するラッパーでの注目はGodzilla East、Link Hoodの2組。
次回の「流派-R since2001」の番組宣伝。