- 出演者
- 大久保佳代子 薄幸(納言) 渋谷凪咲
街行く人に「お金とは?」と質問。「生きるために必要」「人柄を表すもの」「推しへの募金」などの回答。
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- ネイサン・メイアー・ロスチャイルド
渋谷は両親のススメもあり今も貯金を続けている。薄は貯金が苦手。何に使っているのかもわかっていない。大久保は貯金が相当あるが、老後に備えて減らさないつもり。
「大金を突っ込んだ超ハイスペック乙女」など本編内容を予告。
オープニング映像。
話題はお金について。渋谷はお金に苦労したことがなく、お金に向き合って考えたことが一度もない。薄は「稼いでいる人ほど『稼いでない』って言う風潮、何なんでしょう」とコメント、大久保も「中途半端な人が言いがち」とコメント。スタジオに飾られている女性画は北欧神話に出てくる愛を司る神「フレイヤ」。黄金を生み出すともされている。
話題は「お金とは?」。大久保は「自律神経を整えてくれるアイテム」。イライラしたときなど、預金通帳のことを考えると気が収まる。渋谷は「自分へのご褒美」。
イカに???万円!「出会ったその一瞬で脳が破壊…」
これまでイカに総額600万円を使ってきた“いかいかよしか”さん。イカをモチーフにしたアクセサリーなど。実家ぐらしの会社員で、一番のお気に入りはタテジマミミイカダマシのデザインの服。オーダーメイドで3万円。最近のお気に入りはロエベのイカ柄財布(10万円)。イカを題材にした歌も自主製作。
これまでイカに総額600万円を使ってきた“いかいかよしか”さん。きっかけは中学2年生のとき、スーパーマリオのキャラクター「ゲッソー」に一目惚れしたこと。当時を「脳が破壊された」と振り返る。イカの解剖も趣味。
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- イカゲッソースーパーマリオブラザーズ
話題は「大金を突っ込んでもいいと思えるもの」。大久保は「愛犬の世話」。渋谷は「健康」。元気なおばあちゃんにあこがれていて、酒など目先の欲求や欲望に惑わされるのが好きじゃない。
街行く女性に「10万円あったら何に使う?」と質問。回答は「美容系」「生ハムの原木」「趣味のサバゲー」「山崎賢人とデート」など。大久保は「炊飯器がほしい」。薄は「ホワイトニングしたい」。以前行ったが、タバコの吸い過ぎで元に戻ってしまった。
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- 山崎賢人
街行く女性に「最近買った高価なモノは何?」と質問。回答は「顔のメンテナンス(150万円)」「コスプレ衣装(3万円)」「ティファニーのネックレス(40万円)」など。渋谷は絵を買った。ドラマでアート好きの女性を演じてから惹かれるようになり、個展に行きその場で購入。薄は無趣味だが金がたまらない。何に使っているのかもわかっていない。
元夫に総額4000万円を使った弁護士・原口未緒さん。離婚トラブルを解決してきた凄腕弁護士だが、自身は4度の離婚を経験。1人目は司法試験の受験で知り合った同級生、2人目は刑事弁護人をしていたときの被告人。2人目は相手から求婚され、獄中の夫と文通で愛を深めた。出所後に結婚、夫の求めで車や家などを買ってあげた。
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- 北海道
被告人だった元夫に総額4000万円を使った弁護士・原口未緒さん。最近、5回目の結婚。元夫は1年間受刑、その間はアクリル板越しで会っていた。好きになったのは見た目がタイプだったから。文通は月に4回まで。出所してからなし崩し的に同棲し、3か月で結婚。800万円の車を買ってあげるなどした。夫は出所してから無職。「自分がダメ男にしてしまった」とも感じている。
いま、別れた恋人との思い出の品をフリマアプリに出品する人が急増。ある調査では300人中98%が「元パートナーの私物を売った経験がある」と回答。理由は「自分の趣味じゃない」「過去に囚われていたくない」など。他人の私物を勝手に売れば違法。
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- クォーレ
ママ友の不倫をその夫に暴露した場合、訴えられれば慰謝料を払うことになる。不法行為にあたる可能性が高い。悪気がなくても心配していても違法。
エンディング映像。
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- チャールズ・チャップリン
