2ndバトルは80kgパワーラン。80kgのタイヤを25m引っ張って速さを競う。最下位の選手は脱落しインターバルは60秒。最後の1人になるまで繰り返される。体育会TVからは春日が参戦した。最初の脱落者はサッカー・大久保、2本目は競泳・中村、3本目はレスリング・太田、4本目はラグビー・山田、5本目は柔道・古賀、6本目はボクシング・岡澤が脱落した。

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2ndバトルは80kgパワーラン優勝は野球・糸井となった。

3rdバトルはハイパー大縄跳び。毎回引っかかった選手が脱落し、最後の1人になるまで繰り返される。体育会TVからは福本大晴が参戦した。最初の脱落者はラグビー・山田、2本目はレスリング・太田、3本目はサッカー・大久保、4本目はボクシング・岡澤、5本目は福本、6本目は野球・糸井が脱落した。

3rdバトルはハイパー大縄跳び。7本目は柔道・古賀が脱落し、競泳・中村が優勝した。

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finalバトルはマイルラン。230mのトラックを1周走り、毎レース下位2名が脱落しインターバルは60秒。最後の1人になるまで繰り返される。1レース勝利で20ポイントが入り、優勝するとボーナス40ポイントが入る。体育会TVからは小島よしおが参戦した。1本目は競泳・中村、ボクシング・岡澤が脱落、2本目は小島、柔道・古賀が脱落、3本目はサッカー・大久保、野球・糸井が脱落した。最終レースはレスリング・太田が脱落しラグビー・山田が優勝した。総合優勝はラグビー・山田章仁となった。

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アジア競技大会（2023年）オールスター感謝祭