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(オープニング)
オープニングトーク
高校バスケ日本一決定戦「SoftBank ウインターカップ2023」は、女子決勝で京都精華と岐阜女子が対戦。京都精華は大会連覇や史上初の3冠がかかる。対する岐阜女子は勝てば5年ぶりの優勝。
(熱冬!高校バスケ デイリーハイライト)
”ホリヤギ”コンビ史上初三冠か リベンジで5年ぶり優勝か
高校バスケ日本一決定戦「SoftBank ウインターカップ2023」は、女子決勝で京都精華と岐阜女子が対戦。京都精華の堀内・八木コンビらが活躍し、勝ったのは京都精華。大会連覇のほか、史上初の「インターハイ」「ウィンターカップ」「U18日清食品リーグ」3冠を達成。岐阜女子のエース、かせ野は今大会で歴代最多記録となる27本のスリーポイントを達成。試合終了後には応援してくれた人に挨拶する場面が。
桜花学園(愛知) 馬瓜エブリン
愛知・桜花学園の馬瓜エブリンは、高校バスケ日本一決定戦「ウィンターカップ」の12年・13年大会での連覇に貢献。
大接戦を制した2チームが準決勝へ 覚醒のエースvs得点マシン
高校バスケ日本一決定戦「SoftBank ウインターカップ2023」は、福岡第一と藤枝明誠が準決勝で対戦。注目は福岡の崎濱秀斗、藤枝の赤間賢人やボヌ・ロードプリンス・チノンソなど。福岡が94-65で勝利。2年連続で決勝進出。
ゴール下を制す者は試合を制す 206cmの2年生が決めた
WINTER CUP 2023、男子準決勝では土浦日大と福大大濠が対戦。福大大濠の2年・渡邉伶音が身長206cmの長身を活かして活躍。福大大濠が71-57で勝利。
いよいよ大会最終日 男子決勝 王者は?
WINTER CUP 2023、明日の男子決勝では福岡第一と福大大濠が対戦する。
ラストブザー
”声”でチームを支える男 思いは未来へ続く
土浦日大高校の3年・遠藤龍之介。高校バスケ日本一決定戦では、8年ぶりの決勝を目指して応援でチームを鼓舞も、準決勝敗退。試合後には「まだ俺ら、バスケあるから大丈夫」など話して選手を慰労。