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8月に香川で行われた「MONSTER baSH」には60組を超えるアーティストが出演。番組では15組のパフォーマンスをお届けする。
DISH//が「JUMPer」を披露した。
DISH//が「プランA」を披露した。
北村匠海は高知では町行く人に声をかけてくれ、自身が出演する「連続テレビ小説 あんぱん」もオススメされたことを明かした。
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- 連続テレビ小説 あんぱん
04 Limited Sazabysが「Kitchen」を披露した。
04 Limited Sazabysが「swim」を披露した。
GENはステージから見える観客、空も奇麗で、「ずっと空を見ながら歌っていたかもしれない」と振り返った。
Conton Candyが「ファジーネーブル」を披露した。
MONSTER baSHでは才能のある若手の発掘に力を入れていて、定家崇嗣プロデューサーは年間50本のライブに足を運ぶ。2019年、新人だった緑黄色社会に注目し、出演を実現させた。
緑黄色社会が「サマータイムシンデレラ」を披露した。
マカロニえんぴつが「リンジュー・ラヴ」を披露した。
マカロニえんぴつが「なんでもないよ、」を披露した。
はっとりらメンバーはライブを振り返り、「これからもいい曲作って誠実なライブしてって、いうだけですかね」と語った。
今年、初出場するシンガーソングライターの八生を紹介。生々しい思いをシニカルな歌詞に乗せ、繊細な声で歌い上げる。学生時代、高知県を流れる仁淀川のテトラポットに隠れて歌っていて、家だと家族に迷惑がかかる上、近くにはカラオケボックスも無かったという。
八生が「大感謝祭!」を披露した。
パフォーマンスを終えた八生は「大きなステージでも歌えるように頑張ります」と語し、観に来てくれた幼馴染に感謝した。
ヤングスキニーが「らしく」を披露した。
ヤングスキニーが「精神ロック」を披露した。
ヤングスキニーのメンバーはケータリングのうどんが美味しいが、より美味しいケータリングを食べたいとさらなる飛躍を誓った。
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