- 出演者
- YOU 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク） 横川尚隆 ゆうちゃみ
この番組では、街行く女性に「ダサい男エピソード」を聞く。
「男性見る目はない」と断言するゆうちゃみ。YOUもパートナーを見る目がなく、働かない男性と交際したことも。
街行く女性に「ケチでダサい男エピソード」を聞く。挙がったのは「アイス1個を割り勘」「同棲の生活費を要求する元彼」など。男性にも聞いてみると、「今の若い男は全員ダサい」「会計時にポイントだけ横取り」など挙がった。
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- 江の島
横川は支払いの際、女性の分は必ず全部払うようにしており、成果がなくても払うんだそう。消費者金融で借りて払うことも。現在でも車3台分に相当する借金があるんだそう。「モテたいから」との理由で一時期は家賃80万円の家に住んでいたが、お金がなく現在は実家住まいに。
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- 渋谷区（東京）
「女性に奢るのは格好いいか」をテーマに議論。女性陣からは「ありがたいけど好きにはならない」「頼りがいない男のほうが好きになりやすい」などの声。
街行く女性に「SNSがダサい男エピソード」を聞く。挙がったのは「語尾の全てに（笑）」「絵文字＆改行が多い」「インスタで別れ匂わせ」「ストーリーズの文字が斜め」など。
ゆうちゃみがLINEの上手な使い方を紹介。文末に「。」をつけるのは良くない、絵文字は使いすぎないほうが良いなど。「若い子がやってることもおじさんがやったら冷める」「寄せるのが一番ダサい」など指摘。
「もしゆうちゃみをデートに誘うなら？」という想定で横川が考えてきたLINEの文面を紹介。ゆうちゃみは「簡潔な文章にまとめるべき」など添削。冒頭の挨拶文「おすおすー！」は譲れない、などと横川は主張。
LINEのアイコンについて議論。「名前が変えられていると探しづらい」「アイコンが設定されていないと愛嬌がない」などの意見。
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街行く女性に「ダサすぎて怖い男エピソード」を聞く。挙がったのは「別れてもペアアクセを付け続けている」「顔をなめてくる」など。昔働いていたキャバクラ店に屋敷が来たという女性。芸人仲間と来ており、女の子とは話さず芸人同士で盛り上がっていたんだそう。屋敷は「遊び慣れていなかった」など釈明。YOUは交際相手の眼球を舐めるのが好きなんだそう。ゆうちゃみは破局を発表して以来、スポーツ選手から誘いのDMがよく届くようになったそう。
街行く女性に「蛙化した男エピソード」を聞く。挙がったのは「現金払いでのチマチマしている動作」「車好きのはずがレンタカー」「カバンを持ち歩いている」など。
屋敷が女性に冷めるのは、友人相手の電話で口調が荒いのを目撃してしまった時。YOUが冷めるのはタクシー運転手などに横柄な態度を取っているのを見た時。屋敷は店員への態度を必要以上に紳士的にしているんだそう。リュックサックをもっている男はダサい、という意見も。
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街行く女性に「エロダサい男エピソード」を聞く。挙がったのは「童貞が白鳥を手本にしていた」「指を口の中に入れて詮索」「相手が途中で萎えてホテルのBGMを言い訳に」「キスが中途半端」など。
横川が女性との行為中に起きたこと。体格から激しいプレーを勝手に想像されるも、優しく丁寧にこなしていると「ベッドの上では普通なんだ」と言われたことが。本気で悲しくなり、その場で嗚咽したんだそう。YOUはキスのタイミングが合わないことが。変なタイミングで求められることも。
ここまでの内容を踏まえ、出演者らは「ダサくないようにすれば逆にダサい」「ストレートにダサくても良くない」「愛し合ってたら可愛く見えてくる」などのスタジオコメント。