- 出演者
- 大和奈央 坂本彩 和多田萌衣 岸本小雪
私が女優になる日の番組宣伝。TVerでも生配信される。
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今夜は最終候補4人の成長と想いをお届け。
オープニング映像。
3月、7000人から9人のファイナリストが決定。3か月、各界の講師がワークショップ。劇作家・根本宗子が描き下ろした脚本を集大成として演じ4人に絞り込まれた。それぞれ一流監督とタッグを組みショートドラマを撮影。13日の生放送でグランプリが決まる。
1人目はセミファイナル4位・坂本彩。幼い頃からバレエ・ジャズダンスでステージに立ちミュージカルを通して舞台演技を経験してきた。しかし培ってきた演技経験を活かせず挫折を経験した。自分の中にあった舞台経験への悩みが消え成長を実感しショートドラマ撮影でも自信を持って演技に臨むことができた。
2人目はセミファイナル3位・岸本小雪。女優への夢のため沖縄から東京に通いワークショップを受けた。多くの講師がポテンシャルを評価。しかし自分に自身が持てず演技を楽しめないという。不安のまま迎えた最後のワークショップで撮影終了と同時に涙した。演技に対して手応えをつかめず不安だけが増していた。最終ラウンド4人に選ばれても誰よりも自分が自分を認められない。タッグを組んだOSRINの言葉で岸本は変わり始める。
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3人目はセミファイナル 第2位・和多田萌衣。強い決意で臨んだオーディション。しかしワークショップを重ね待っていたのは後悔ばかりの日々。常に自分と周りを比べ劣等感を抱き続ける。変われたのは竹中直人とのワークショップ。周りと比べず自分らしさを持って臨めた。演技の楽しさを気づかせてくれた恩師とショートドラマの監督を担当してもらった。感じることができた演技の楽しさを胸に精一杯、自分らしさを表現する。
4人目はセミファイナル第1位・大和奈央。昔から人見知りでしゃべるのが苦手で、オーディションでも声の小ささを指摘された。ワークショップが始まると演技に対する認識を改めた。引っ込み思案な自分を変えながら、少しずつ女優としての自覚と演技に対するこだわりを持ち始める。すると消極的な自分だからこそ持っていた表情という強みに気づけた。ショートドラマ撮影でも巨匠相手にも物怖じせず演技について質問し成長を感じさせた。
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生放送で「今あらためて挑戦したいこと」に挑む。成長をアピールすることができる。大和奈央は「成長を分かってもらえたら」などと語った。和多田萌衣は「後悔をやり直したい」などと語った。岸本小雪は「演技きれたら成長が見せられる」などと語った。坂本彩は「自分の成長を届けたい」などと語った。
エンディング映像。