- 出演者
- 稲田美紀(紅しょうが) ぺえ RIHO(平成フラミンゴ)
(オープニング)
オープニングトーク
「1人暮らしを始めたのはいつ?」についてトーク。RIHOは地元横浜で専門学生の時で6万円。稲田は枚方で7万2千円。ぺえは宮城の大学で4年間1人暮らししていたのが最初で3万円だったと明かした。
オープニング
オープニング映像。
“本音はベッドの上で” 第5弾
元NMB48妻(31)&医師兼芸人夫(42) ベッドの上で本音をぶつけあう
今回語ってもらうのはしゅんしゅんクリニックP、宮本里歩夫妻。妻の宮本里歩がぶつけたい本音は「ワンオペ育児がつらい… 実家のある京都に家族で引っ越したい」。
妻・ワンオペ育児がつらすぎて…地元の京都に引っ越したい
しゅんしゅんクリニックPと宮本里歩夫妻が、ホテルのベッドの上で本音トーク。妻・宮本の悩みは「ワンオペ育児がつらすぎて地元・京都に帰りたい」。都内は交通量が多く、子どもをのびのび育てられない気がするため、田舎の方がいいのではと打ち明けた。一方、しゅんしゅんクリニックPは「関西弁が怖い。もう少し優しく言ってほしい」と伝えた。育児について「時間があるときは遊んでいる」と主張するも、妻からは「遊んでくれるのはありがたいけど、やりたい放題」と指摘された。さらに2人目の子どもについて宮本は「つわりがひどかったので不安が大きい。娘との時間を大事にしたい」と語った。それを聞いたしゅんしゅんクリニックPは「京都で住むのもありかもしれない」と歩み寄りの姿勢を見せた。
配信情報
妻・ワンオペ育児がつらすぎて…地元の京都に引っ越したい
しゅんしゅんクリニックPと宮本里歩夫妻が、ホテルのベッドの上で本音トーク。しゅんしゅんクリニックPは「地元の京都に引っ越したい」という妻の意見に対し、「心の準備期間は欲しい」とした上で数年後なら良いと伝えた。
(エンディング)
エンディングトーク
