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(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
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- 第102回全国高等学校サッカー選手権大会
藤崎ゆみあの高校サッカー魂〜
神村学園 エースナンバー14名和田 2戦連続ゴールも「まだまだ」
西丸道人・吉永夢希が所属する神村学園高等部のエース、名和田我空は準々決勝で近江と対戦。序盤は近江の先行を許すが吉永・西村の活躍で神村学園が逆転。後半は近江の猛攻を受けて同点に。その後も近江の猛攻により3-4で逆転を許し、試合終了となった。
市立船橋 得点ランクトップ 郡司未来 兄から託された夢 歴史に残る選手へ
市立船橋のエース、郡司未来は7人兄弟の末っ子としてプロ入りを断念した兄の思いを受け継いで名古屋と対戦。前半は市立船橋が先行し、後半で郡司がさらに追加点。そのまま市立船橋が2-1で勝利した。
最後のロッカールーム 文武両道 名古屋(愛知)
敗北した名古屋高校のロッカールームでは監督が「3年生の頑張りで俺たちも面白かった」と激励の言葉を贈る様子がみられた。
昌平 兄弟でともに目指す国立 兄「弟は誇り」弟「1試合でも多く一緒に」
昌平の長璃喜・長璃喜兄弟は共にチームに活躍してきた兄弟選手。青森山田との対戦では前半で3得点を許す厳しい展開となり、兄弟は果敢に攻めるも4-0で敗北となった。
ともに初のベスト4進出をかけて 夢の舞台 国立へたどり着くのは
堀越と佐賀東の対戦では堀越が先行するも佐賀東は後半から猛攻。しかし、堀越が逃げ切り2-1で堀越が勝利した。
堀越の注目選手 北澤豪が解説
堀越と佐賀東の対戦について、北澤豪は中村健太がキーマンだと指摘。準決勝ではサイドバックの働きがポイントになるとアドバイスした。
(エンディング)
全国高校サッカー選手権 準決勝対戦カード
第102回全国高校サッカー選手権準々決勝の対戦カードを紹介。