- 出演者
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オープニング映像。
1区がスタート。6.76km地点、駿河台大のS.レマイヤンら4人が先頭集団となった。11.74km地点、駒澤大の篠原倖太朗が駿河台大のS.レマイヤンを抜き、先頭に立った。
17.67km地点、駒澤大の篠原倖太朗が先頭。18.26km地点、大東文化大の西川千青が転倒した。駒澤大の篠原倖太朗がトップで2区にタスキを渡した。
2区がスタート。6.11km地点、駒澤大の鈴木芽吹が先頭。14.39km地点、日本大のS.キップケメイを抜き、青山学院大の黒田朝日が3位となった。20.52km地点、創価大のS.ムチーニを抜き、青山学院大の黒田朝日が2位となった。駒澤大の鈴木芽吹がトップで3区にタスキを渡した。
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- イリギタティ高校ケニアシャドラック・キップケイメスティーブン・ムチーニミクユニ高校上田西高等学校並木寧音佐久長聖中学・高等学校佐藤圭汰児玉真輝創価大学千葉県國學院大學太田蒼生専修大学松戸高等学校山中博生山口智規山岡雅義山森龍暁岡山県岡山県立玉野光南高等学校帝京大学平林清澄愛媛県愛媛県立宇和島東高等学校敦賀気比高等学校・付属中学校新山舜心日本大学早稲田大学明治大学東京実業高等学校東京農業大学東洋大学東海大学松永伶梅崎蓮梅澤廉榎木和貴法政大学浅井皓貴田澤廉福井県福井県立美方高等学校第100回東京箱根間往復大学駅伝競走花岡寿哉藤田敦史辻文哉鈴木芽吹長野県青山学院大学順天堂大学駒澤大学駿河台大学黒田朝日
3区がスタート。8.00km地点、駒澤大の佐藤圭汰が先頭。青山学院大の太田蒼生が2位。13.90km地点、青山学院大の太田蒼生が先頭に立った。青山学院大の太田蒼生がトップで4区にタスキを渡した。
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- ケニアマウ高校ヴィクター・キムタイ三重県三重県立四日市工業高等学校中央大学中央学院大学中野翔太京都府伊藤秀虎佐藤一世佐藤圭汰創価大学北脇太基吉田響國學院大學城西大学大牟田中学校・高等学校太田蒼生安藤風羽小林亮太山川拓馬山本唯翔山森龍暁広島県広島県立世羅高等学校愛知県日本大学早稲田大学早稲田大学系属早稲田実業学校初等部・中等部・高等部東京都東洋大学栃木県栃木県立那須拓陽高等学校洛南高等学校・附属中学校海老澤憲伸福井県福井県立鯖江高等学校福岡県第100回東京箱根間往復大学駅伝競走群馬県茅ヶ崎(神奈川)豊川高等学校辻文哉青山学院大学青木瑠郁順天堂大学駒澤大学高崎健康福祉大学高崎高等学校鹿児島実業高等学校
4区がスタート。17.19km地点、青山学院大の佐藤一世が先頭。青山学院大の佐藤一世がトップで5区にタスキを渡した。
5区がスタート。10.60km地点、青山学院大の若林宏樹が先頭。前回大会で区間新を記録した城西大の山本唯翔は現在3位。青山学院大が2年ぶり6回目の往路優勝を果たした。
往路優勝は青山学院大学、2位は駒澤大学、3位は城西大学。
城西大学の山本唯翔は2年連続で区間賞・区間新記録を目標に頑張ってきた、チームとしても箱根総合3位が目標だったと話した。山の神にはなれなかったが、みんなの記憶に残る走りはできたと思うと話した。
青山学院大学の原晋監督は素直にうれしい、本当に学生が頑張ってくれたなどと話した。青山学院大学の黒田朝日は理想の走りができたなどと話した。青山学院大学の若林宏樹は昨年、体調不良で走れずチームに迷惑をかけたので、それを挽回することを意識して走ったなどと話した。
箱根・芦ノ湖から中継。きのうの往路は青山学院大学が往路新記録で優勝を果たした。一方、史上初の大学駅伝3冠がかかっている駒澤大学は2位で往路を終えた。トップとの差は2分38秒となっている。