今回は怖い話スペシャル。ひんやりする怖い話7本を放送。

島田秀平が怖い話「タクシー会社の送り申し事項」をトーク。あるタクシー会社で新人が入ってくると送り申し事項のように伝えていることがある。新人は1か月研修を行いその中で電話番をするというものがある。ある電話を取ると「すみません」とひたすら謝り続ける電話が来て、お客ではなく運転手が事故を起こしてしまったという連絡だった。その運転手に「安心してください成仏してください」と伝えたら電話が切れるという。その電話がかかってきたら優しく伝えてあげることが申し送り事項となっている。島田さんは怪談のテクニックとして擬音は3階繰り返すと怖さが増すと説明した。

菅田琳寧が怖い話「クリスマス間近夜のベランダに…」を披露。菅田が小3の時のクリスマスでネている時に物音が聞こえ目が覚めるとその物音が激しくなりベランダを見たら上半身裸のサンタ帽を被った人物が見えた気がし確認するといなかったが反射で後ろにその人物がいたが振り返るといなくなっていたと話した。

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クリスマス

松尾龍が怖い話「公園のベンチ独りぼっちの男の子」を披露。妹が結構見えるタイプで夜9時頃犬の散歩をしていると公園ベンチで小さい男児が座っていて心配して話しかけようとしたらどっかから「話しかけたらダメ」と声が聞こえ、男児の方を向くとこっちに向かってきて妹は逃げて足音が聞こえず確認すると足がなかった。後々調べたら車に撥ねられ足を失い亡くなった男児がいたという。島田さんは人と霊の区別がつかないことが多く、交差点ですれ違いざまで耳元で「見えているんだ」と声をかけられたりするなど話した。

岡橋亮汰が怖い話「古い病院 深夜の4人部屋に」を披露。母が中学生の時に盲腸でちょっと薄暗い病院の4人部屋に入院。ある夜ネれないと思っていると機械音など慌ただしい音が聞こえ遠くの方からお経が聞こえ、近づいてきて自分の前で止まり気になりカーテンを開けるとお坊さんがいて気を失い、起きると隣のおじいちゃんのベッドが空になっていたという。

島田秀平が怖い話「肩に取り憑く女性の怨霊」を披露。10年ほど前深夜に心霊スポットで怪談を披露する番組をやっていた。ある日千葉県にある女性がもがいて溺れ死んだと言われる心霊スポットで収録をしスタッフが近づき写真を撮りSNSにアップすると「心霊写真あげないでくださいよ」などのコメントが来てそのぐらいからずっと左肩が重くなった。後日別の番組で霊能者と会うことになり相談しようと訪れると左肩を見て言い当てられびしょ濡れの女が指一本でぶら下がっていると言われ現在も続いているという。

田仲陽成が怖い話「隠したはずのホラーマスクが」を披露。幼少期父の友人の結婚式へ行き、余興でホラーマスクを使用し持ち帰ったが田仲がそれを見て大泣きしたという。ホラーマスクは隠していたが次の日、クローゼットの方をみてまた大泣きしていてその日は泣きつかれて寝てしまったが、起きてこんどはベッドの下を見て泣き出した。またしても見ていない時に隠したホラーマスクがあり、さらにその際袋に入れていたのに外に出ていたという。話し終えると上からめったに降ってくることがないホコリが降ってきてメンバーが怖がり、さらに柴田の頭のうえにハエが止まるトラブルが発生した。

朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION 2023のライブに出演するミライBoys24のメンバーの練習風景を紹介した。

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テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION

大西風雅が怖い話「ホテルの浴室が壁一面に…」披露。地方ロケなどでホテルなどに泊まることがあり、あるホテルでメンバーの岡崎彪太郎と宿泊したがやな雰囲気があったが言えず泊まっていると上の階から女性の叫び声が聞こえ、扉の方から何かを打ち付けるような音が聞こえたが次の日が仕事のため風呂場に行くと壁一面血だらけで、彪太郎のところへいくと彪太郎が血だらけで鼻血だった。血だらけでの謎は解明できているが女性の悲鳴と打ち付ける音の正体は未解明であると話した。

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岡崎彪太郎

番組配信の宣伝。

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TELASATVer

エンディング映像。

クレヨンしんちゃんの番組宣伝。