- 出演者
- 明石家さんま 市來玲奈 東野幸治 滝沢カレン 石田ひかり 後藤輝基（フットボールアワー） 井上芳雄 福原遥 満島真之介 松田力也 フワちゃん 板垣李光人 Matt Rose ROLAND
オープニング映像。
明石家さんま画商プロジェクトに密着。今回はアジア最大級のアートフェス「アート台北」に出品する。台湾ではアートを推奨している。後藤がさんまの代わりに台湾に向かった。さんま画廊は150万円を払って小さめのブースを借り、スターアーティスト4人の計17作品を展示した。さんまの名前もあり、18もの台湾メディアが取材に来ていた。
さんま画廊に台湾メディアが殺到した。「全くウケず全メディアが無視した『後藤の一言』は一体何でしょう？」とクイズが出た。
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ラグビー日本代表の松田は2019年の時にさんまに会えなかったので、4年間会うためだけに頑張ったと言った。
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「全くウケず全メディアが無視した『後藤の一言』は一体何でしょう？」とクイズが出た。アジア最大級のアートフェス「アート台北」にさんま画廊が出展。さんまの目に留まった青山哲士は2年半で売り上げ1億円超えになったという。今回のさんま画廊では作品ごとに最低入札額が設けられ、客は入札額を書いてBOXに入れる。入札者が多数の場合は上位数名でオークションを開催する。
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アジア最大級のアートフェス「アート台北」にさんま画廊が出展。オークション会社を経営する安藤さんが代わりに交渉して入札をさせた。青山さんおデビュー作を購入した皆川会長は台湾初代総理大臣・蔣介石のひ孫でアーティストのデモス・チャンを連れてきた。中国の石油王も現れた。
アジア最大級のアートフェス「アート台北」にさんま画廊が出展。中国の石油王は家に来てもらって描いてほしいと言った。高嶋シオンさんの作品にもたくさん入札が入った。
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アジア最大級のアートフェス「アート台北」にさんま画廊が出展。台南に美術館を所有する男性はシオンさんの作品を最低10枚飾りたいと言った。シオンさんと青山さんはさんまのアドバイスを受けてライブペイントを披露した。
アジア最大級のアートフェス「アート台北」にさんま画廊が出展。井口麻美さんの作品は2つとも80万円で落札された。新しく選ばれたOchiroさんはモンゴル出身で、母親の影響を受けた作品などを描いた。
スタジオで生オークションを行う。参加者はリモートは入札を含む上位の方々で、ゲストも入札できる。高嶋シオンさんの作品「Rhythm of the Earth」はROLANDが160万円で落札した。青山哲士さんの作品は270万円で落札された。今回の目玉昨日、青山さんの「頭の中 ver.LOVEビーム」のオークションが始まった。
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兼近＆真之介のメシドラの番組宣伝。
スタジオで生オークションを行う。今回の目玉昨日、青山さんの「頭の中 ver.LOVEビーム」は270万円で落札された。
画商さんまにプロデュースしてほしいアーティスト大募集。
さんまの人生を変えた8人とのエピソードを数多くの一流俳優が演じてきたスペシャルドラマ企画。今までさんまを演じた俳優たちを紹介した。
さんまの人生を変えた8人とのエピソードを数多くの一流俳優が演じてきたスペシャルドラマ企画。今までさんまを演じた俳優たちを紹介した。血の繋がっていない息子・二千翔さんはドラマ化の際に「自慢のお父さん、ずっと一緒にいてくれる人」と話した。二千翔さんに3年ぶりにインタビュー、コロナ禍でより家族を大事にするようになって人間っぽくなったという。さんまの場合は人を笑わせる＝生きる意味だと言った。
さんまは二千翔さんの誕生日に飯窪春菜を連れてきたという。「二千翔さんと飯窪春菜さんがお見合い中、さんまがとった驚きの行動とは？」とクイズが出た。
さんまは二千翔さんの誕生日に飯窪春菜を連れてきたという。「二千翔さんと飯窪春菜さんがお見合い中、さんまがとった驚きの行動とは？」とクイズが出た。正解は「全くしゃべらなかった」。
たけしとさんまが出会って40年、当時と何も変わっていないとたけしは言った。「お笑い界で頂点に立っていたたけしはさんまをどう思っていたのか？」という質問に台本通りにやらない、本ネタがないからアドリブでもないと言った。「ひょうきん族」は全て明石家さんまのおかげだと言った。