超特急の撮れ高足りてますか？2のシーズン8がスタート。新体制になった超特急が芸能界の新世界に8号車と旅立つ。コンセプトは「NEW WORLD 撮れ高獲得バラエティ」。

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オープニング映像。

超特急がシーズン8の目標を発表。カイは「たのしむ。」、リョウガは「冒険をしてみる」、タクヤは「バランス」、ユーキは「トーク力向上」、タカシは「前のめりに生きていく。～むりせんと～」、シューヤは「一話三笑」、マサヒロは「全力投球」、アロハは「バラエティ能力を身に付ける」、ハルは「新しい風を吹かせる」と答えた。

今回の企画は「催眠術リベンジで撮れ高足りてますか？」。進行はタクヤとハル。4年前にバズった催眠術企画。どっぷりかかったユーキ・タカシ。一方で、ある種撮れ高ほぼゼロだった3人。そして二桁号車は催眠術にかかるのか？催眠術をかけるのは十文字幻斎。本番30分前に超特急メンバーに予備睡眠でよりかかりやすい状態にした。

ステップ1は「運動支配」。催眠術で体をコントロールされる。超特急は伸ばした腕が曲がらなくなる催眠術をかけられた。かかりにくいメンバーはカイ・タクヤ・マサヒロ。かかりやすいメンバーはリョウガ・ユーキ・タカシ・シューヤ・アロハ・ハル。さらに目が開かなくなる催眠術をかけられた。前回、かからなかったリョウガは「前回、悔しかった。催眠術にかからないと一瞬で放置プレイが始まる」と語った。

十文字先生は催眠術にどっぷりの6人をロックオン。ステップ1「運動支配」。抱きしめたぬいぐるみが手放せなくなる催眠術をかけられた。続いてステップ2「感情支配」。目の前にいる人を大好きで抱きしめたくなる催眠術をかけられた。催眠術をとくとタカシは「めっちゃニュルってしてる」と語った。進行はタクヤ・ハルだが、ハルが進行不能のためマサヒロがMC代行となった。

ステップ2「感情支配」。カメラが大好きでたまらなくなる催眠術や鏡の自分が最高にカッコイイと思う催眠術をかけられた。

次回予告。

今回、視聴者からの質問に応えるのは2号車・カイ。視聴者からの質問「カイくんのことが好きすぎて何も手につかなくて困っているのですが、一体どうすればいいでしょうか？」。カイは「もっと好きになって何も手につかなくなればいい」などと答えた。

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