- 出演者
- 明石家さんま 武田双雲 上田竜也 小倉優子 出川哲朗 吉田沙保里 内田篤人 武井壮 堀田茜 てぃ先生 たける(東京ホテイソン) 福田麻貴(3時のヒロイン) かなで(3時のヒロイン) 河野玄斗
オープニング映像。
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- 大谷翔平
武井壮はタイやフィリピンの映画やドラマに出ていると話した。東京ホテイソン・たけるは「備中神楽」という岡山県の伝統芸能を2歳くらいからやっていると話した。武田双雲は前にたけしさんとさんまさんが僕の筆で暴れたことがあった。シャワー室でたけしさんとさんまさんは今の若手にはこんなことできないと喋っていたと話した。
てぃ先生はアート教室の先生から「自分らしさ」を表現する大切さを学んだと話した。内田篤人は集団競技をオススメしたい。社会でも必要な協調性や個性の生かし方を学べると話した。武井壮は小学校の時、身体能力が高かった。そこで隣町の少年野球チームに入ったが、緊張とコミュニケーションがとれないことが原因で普通のフライも捕れず、補欠だった。しかし、地元に戻って友達とやると誰よりも打つ。子どもが上手くいっていない時はコミュニケーションがとれていない可能性があると話した。てぃ先生は人付き合いが苦手な子は気になる対象に質問すると自然とコミュニケーションがとれるようになると話した。上田竜也はコミュニケーション能力は必要ないと思っていると話した。河野玄斗はずっと勉強をしてきたので問題が友達だと話した。たけるは備中神楽をやっていたが、年上の人とやることが多かった。年上の人との接し方が分かってくる。小学3年生で愛想笑いを覚えたと話した。内田篤人は現役の時、プレーをしながら監督の様子を観察し、誰が監督をやっても使うような選手を目指していたと話した。武田双雲は上田さんや僕は空気が読めない人だと話した。福田麻貴は空手で黒帯までいった。メンタルだけでなく、痛みにも強くなると話した。吉田沙保里は中学3年生の時に手首を脱臼骨折した。その状態で全国大会に出場し、盲腸の相手と戦って勝ったと話した。
河野玄斗は勉強はできないことをできるようにする能力が高まり、何事にも応用できるのでオススメ。親から「勉強しなさい」と言われたことはない。親は隣で一緒に勉強を楽しんでくれたと話した。てぃ先生は高学歴と呼ばれる子どもがいる親は「勉強しなさい」と言わないと話した。たけるはお笑いだったら河野玄斗には負けないと話した。それに対し、河野玄斗は勉強すればできるようになりそうだと話した。武田双雲はインターネットが普及し、手書きの需要が激減している。今の時代にこそ一文字ずつ丁寧に文字を書く習字がオススメだと話した。てぃ先生は字が上手い人は我慢強いイメージがある。習字では我慢強さを学んでいると思うと話した。福田麻貴は習字を習っていたが、左利きだった。左だと筆が傷むため、右手で書いていたと話した。武田双雲も左利きだったといい、2歳の時に右に直された。アートを描く時は左で描くと話した。内田篤人はスポーツは左の方がいいと話した。武井壮は小学校の時に右利きだったのを左利きに直したと話した。たけるは左利きで野球部に入ったら、左利きという理由でピッチャーになった。しかし、最初の試合の登板で2回17失点をして降ろされたと話した。
出川哲朗はローマでピアノを演奏してプロポーズを成功させたと話した。てぃ先生は幼少期にピアノを習うことで脳が発達すると話した。武田双雲はリズム感のある書道をする子もピアノを習っていたと話した。上田竜也は1年くらいピアノを習っていたが、役に立つことはなかった。やってきた習い事は全部、無意味だと思っている。習い事は子どもがやりたいことをやらせてあげた方がいいと話した。そろばんは無駄だったと話す出川哲朗に対し、たけるは僕もやっていたが、暗算が電卓よりも早くなったと話した。
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武井壮は習い事をするよりも日常生活に少しルールを足すだけで習い事をするよりも身体能力が抜群になる。電気のボタンも毎日、指の違う骨の先で押すようにすると感覚が研ぎ澄まされると話した。内田篤人や吉田沙保里も日常の中にルールを決めていたと話した。てぃ先生は大人が見ている中で無駄だと思うことほど子どもにやらせた方が脳や体の発達にいいと話した。
武田双雲は墨汁の粒子サイズはコロナのウイルスと同じくらいなため、洗っても落ちない。その代わり、2000年とか3000年前の土に埋まっていた竹や木に書かれた書道が残っていると話した。上田竜也は習い事にいい思い出がないのは山に捨てられたことがきっかけ。塾で80点以下を取ったら山に捨てると言われ、実際に80点以下を取って山に10分ほど山に捨てられたと話した。河野玄斗はいかにして勉強を好きにさせるかに全てがかかっている。ゲームも親子で一緒に楽しんでいたと話した。てぃ先生は親は子どもが好きなことに興味を持つべきだと話した。堀田茜がバレエの先生が厳しい人だった。いまだに年上への接し方が分からないと話した。これに対し、出川哲朗は俺のことはバカにしていると話した。武井壮は空手の昇段試験で強い先輩と組み手をするのが嫌で黒帯のテストの前にばっくれた。アスリートは自分から苦しいことをするのはいいが、外圧には弱いと話した。かなではバレエ・ダンス・ピアノ・水泳を習っていた。小学生の時は今よりも忙しかった。中学生で習い事をやめ、家でゴロゴロする幸せを感じた。そのせいで太ってしまったと話した。
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