- 出演者
- 明石家さんま マツコ・デラックス 八木真澄(サバンナ) 高橋茂雄(サバンナ)
コロナ禍で激変した営業芸人のシン勢力図を徹底解説。営業芸人サバンナ八木の人気の秘密とは?企業に呼ばれるという。間が悪くてもオンラインだとばれないとのこと。
- キーワード
- サバンナ
サバンナの高橋さんが登場。さんまさんはサウナが嫌いだとのこと。アイロンは自分でかけるという。芸人の営業事情を伝えるという。サバンナの八木さんは、営業成績トップクラスだとのこと。よしもとサンサンTVでサバンナは初MCだったとのこと。2023年は営業数が前年比の2倍になった。西日本と東日本では、芸人が2つに分かれるという。主な営業先を紹介する。企業への営業が強いとのこと。トヨタ自動車にも行ったとのこと。陸別町の会場は-40度だった。楽屋は0度だったとのこと。さんまさんは、祭りで営業をし、神輿をかついだとのこと。コロナ禍を経て、オンラインでの営業も増えたとのこと。関係者だけ観られるという。
ベスコングルメ、坂上&指原のつぶれない店SP、日曜劇場 下剋上球児、日曜日の初耳学の番組宣伝。
営業芸人の勢力図。室内・設備ありの企業案件や結婚式で人気の営業芸人、AMEMIYAは結婚式に呼ばれ、営業だけでなくVTR出演もあるという。天津・向はアニメに特化していて、年間300本以上している。麒麟・田村はバスケットボール特化型で、関西でバスケスクールを5校経営している。営業キッカケで再ブレイクを果たした芸人ジョイマンは、サイン会にお客がだれも来なかった写真をSNSでアップしバズり、2022年によしもと営業王を獲得した。テツandトモは、地方では知名度があるし顔芸も歌ネタもうける。介護業界で人気の芸人レギュラーはあるある探検隊が介護を受ける人に受け、介護の資格も取得したという。オンラインお笑い介護レクで1万8000人動員した。くまだまさしは企業営業のオールラウンダーで、企業の人に手厚くリピーターも多いという。
もりやすバンバンビガロが人気で取れなくなった細かい営業を、すべてバタハリがかっさらうという。あかつは寒いところに呼ばれ、寒いなか我慢する。営業芸人界のレジェンドが、村上ショージ。八木真澄は、市長が名物のぶどうを持ってきてくださったときに後で村上ショージがもっと喜ばなと話したというエピソードを話した。
次回予告。