- 出演者
- 岩井勇気（ハライチ） 花澤香菜 秋山寛貴（ハナコ）
（オープニング）
今夜は…
Xfolioで「続きが読みたくなる1巻の表紙」を募集し、10作品を厳選。花澤香菜、ゲストの秋山寛貴は優秀賞、最優秀賞を決定する。印象に残っている1巻の表紙に秋山寛貴は「進撃の巨人」、花澤は「魁！！クロマティ高校」を挙げた。
（週刊まんが未知+）
架空の1巻表紙画コンテスト
続きが読みたくなる1巻の表紙10作品の中から、秋山寛貴は優秀賞に「喪失と忘却のペトリコール。」をセレクト。ペトリコールは雨が降った時、地面から上がってくる匂いを指す言葉。花澤香菜はタイトル、表紙のデザインから能力系のストーリー作品と考察し、秋山は「何話までの話をしてるんですか？」と訊ねた。続いては「禍喰のヒトマキ」。花澤はキャラクターの1人が顔半分を隠していること、表紙のタイトルから、妖怪が襲来する時、口である風穴を開放して吸収するなどと妄想を膨らませた。
- キーワード
- BookLive！コミック呪術廻戦
続いては「天の川に溺れた彼女に。」。花澤は表紙のデザイン、タイトルから天体観測が関わっていると推理したが、天文学の知識が少なく、妄想はそこまで広がらなかった。続いては「恋は死ぬとも」。秋山、花澤はキャラクターの表情から秘めた恋慕を感じ取り、かるたなどで触れ合いそうと妄想した。続いては「心理的猫物件」。事故物件かなにかで怪異と遭遇したが、耳を噛まれたり、肌に触れる感触が肉球っぽいことから、キャラクターは猫と想像すると花澤は考えた。
最優秀作品に選ばれたのは「恋は死ぬとも」。表紙から秋山寛貴は想像力を掻き立てられ、作品が実在したらぜひとも読みたいといい、花澤はキャラデザを絶賛した。
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（エンディング）
次回予告
週刊まんが未知+の次回予告。
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