- 出演者
- 大悟(千鳥) 鳥谷敬 中尾明慶 菊地亜美 ノブ(千鳥) 屋敷裕政(ニューヨーク) 相川暖花(SKE48)
オープニング映像。
ゲストに屋敷裕政が紹介され、今日のラインナップを紹介した。
中尾明慶は夫婦でおなじみのCMをしていることを話題にあげられ、その共演は恥ずかしさもあると答えた。さらに子どもの頃から芸能界にいるが、今父親になって息子がいるが、その学校の先生とのやりとりがわからないという。そのために生成AIで文章をなおして送っているが、一般常識が足りないことにどう思うか?と答えた。菊地は契約書について甲乙とあるが、途中で自分がどっちなのかわからなくなるという。そのための生成AIを使って契約書を簡単に読み取っているという。鳥谷は野球選手の年俸の契約書について全くわからず、なんとなくでサインするしか無いと答えた。また査定ポイントがあり、出した結果によって変わってくるがそれもよくわからないと答えた。
菊地は一般常識があると思わせるしゃべり方があるという。相手の話を聞く際に相槌に「ええ」と返すことで保護者感が出ると答えた。次に相川は、握手会にファンが1人だけしか来なかった事があったと答え、それはアイドル11年目で今年の春の出来事だったという。またこのファン1人騒動がSNSでバズり人気が少し出たという。その甲斐あって選抜メンバーにもなれ、この番組にも出ることができたという。またその出来事の後にオンライントークのイベントがあったが、その時は3人しか来なかったと答えた。そして努力してファンが増えたことは?と皆に尋ねた。菊地はアイドル時代ファンが少なかったという。またバラエティに出たいという思いが強く、そのために人気を演出するためにグッズを売れている感を出したいと、自分のグッズの在庫を少なくしてほしいとお願いしたという。また握手会は出過ぎないほうがいいと答えたが、たまに来ない方がみんな来てくれると経験を語った。中尾もまた自身にはあまりファンがいないと答えた。経験に、ウォーターボーイズ2という人気ドラマに出て写真集を出したものの、その後セカンドは出なかったという。
鳥谷は自身のファンについて選手の人気はグッズの売上で可視化されてしまうという。そのために人気の選手はグッズの種類が増えていくと答えた。またグッズの明細書の枚数が分厚ければ分厚いほど売れていることが如実にわかると答えた。菊地は相川に自分主導の有料イベントはしないほうがいいと語った。その理由にイベントに呼んでもらえるが、ほぼ無料のイベントが多く、有料なんて責任を負わせないでと思うと答えた。次に菊地は第二の人生は考えたことがあるか?と尋ねた。北海道出身の菊地は親戚は皆東京にいるが、両親も東京に移り住んだという。父は北海道で郵便局員をしていたが、いきなり東京にきて仕事がなくなって大丈夫か?と心配していたが、父が突然東京でやることを決めたと宣言してきたというが、エキストラ事務所に入ったと伝えてきたという。
菊地は自身の父親が東京に引っ越してエキストラ事務所に所属していたという。そして実際にCM撮影にいったりと色々と表に出始めたと答えたが、そのCMを紹介した。
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菊地は父親がエキストラとしてウーバーのCMにも出ていると答えた。鳥谷は現役を引退し解説者になって激変したことに感覚でやっていたものを言語化しなければいけなのが難しいという。また生放送なのでその尺分を話すのも大変だと答えた。中尾は第二の人生について考えた瞬間に第一の人生が終わってしまうような気がすると答えた。屋敷は第二の人生を田舎で暮らすという選択に、田舎の雨は東京の雨の何倍もさみしいと答えた。相川は第二の人生に二郎系ラーメの店で働きたいと答えた。ノブは第二の人生を音楽プロデューサーもいいと答えた。大悟は第二の人生でやりたかったことに、ちょっとした店で学生の悪い行動を見逃すような店主になりたいという。
次に鳥谷は子どもの勉強についてあまりいらないのではと思っているという。正解がないものを勉強したほうがいいと感じたと答えた。大悟は勉強はしてこなかったと答え、してこなかった側からするとしたほうがいいと思うと答えた。中尾はこの仕事しか知らないと答え、会社に勤めるには大学にいく必要があるが、息子が芸能界に入るならうるさく言わないが、そうではない可能性が高いので勉強は必要だと思っていると答え、それが正しいかはわからないと答えた。菊地は子どもがなりたい職業がわからないために勉強をしていないことを後悔してしまわないようにとは思うが、個人的には勉強はそこまでしなくていいと思っていると答えた。相川は小学生からアイドルになったが人気が出ず大学に入ったという。その時に勉強してこなかった後悔が如実に出たと答えた。ノブは子育て論について、IT社長などから聞くと、何歳からやりたいことがあったか?と聞くとその人は小中学生からと答えていたという。また地頭が良いという大悟はどこで培ったか?について人を観察しているほうが勉強になると答えた。
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大悟は子どもの小学生の時の感想文について、妻が夫に任せたほうが良いと判断し、大悟は子どもに読書感想文を頼まれてどう書けばいいかと聞かれたので、感想なんて人それぞれ。先生あなたは点数つけられるんですか?と書けば良いと答えたが妻に怒られたという。次に屋敷はコンビ間でやってはいけない仕事を決めているという。そうしたポリシーでやらないと決めていた仕事は?と答えた。ノブは珍しくYouTubeに出ていたと言われたが、得にYouTubeに出ないとは決めていないと答えた。大悟はYouTubeについて絶対に出ないという方針ではないが、出ると面白くないのを断れなくなるので出ないようにしていると答えた。中尾はやらないと決めている仕事に時事ネタを扱うようなワイドショーのコメンテーター。その背景にそんなに思ってもないことに言い切ってしまったことがあったという。鳥谷は監督やコーチなど教える側は興味がないと答えた。菊地は女性タレントがする大喜利には出ないと答えた。
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菊地は女性タレントがする大喜利はやりたくないと答え、周囲の女性タレントがすごすぎると答えた。また自分からなにか仕掛けるのが苦手だと答えた。
酒のツマミになる話の次回予告。
見逃しや過去配信はFOD、TVerで。
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