- 出演者
- 加藤浩次 冨田有紀 村上佳菜子 織田信成 小木博明(おぎやはぎ) 高木菜那
オープニング映像。
「TVer」では「ミラノ・コルティナ五輪」のほぼ全競技を無料配信。
メダリスト100人が選ぶ冬季オリンピック伝説の試合ベスト10、第10位はスキージャンプ・小林陵侑選手の22年北京五輪。長野五輪以来24年ぶりの金を目指してスキージャンプ・ノーマルヒルに出場。難しい形状のジャンプ台だったが優勝。これがこの大会日本勢金メダル第1号。ミラノ・コルティナで連覇を目指す。
メダリスト100人が選ぶ冬季オリンピック伝説の試合ベスト10、第9位は98年長野オリンピックのスピードスケート清水宏保。当時世界記録保持者で、強みは弾丸スタート。決勝1本目で五輪新記録も、緊張もあり体調不良に。直前の事故でレースが一時中断されたこと、観客の応援などで感覚を取り戻し2本目のレースに臨めた。
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メダリスト100人が選ぶ冬季オリンピック伝説の試合ベスト10、第9位は98年長野オリンピックのスピードスケート清水宏保。2本目は得意の弾丸スタートをみせ日本初の金メダル。
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メダリスト100人が選ぶ冬季オリンピック伝説の試合ベスト10、第8位は18年平昌オリンピックに出場したスピードスケートの小平奈緒。得意の500mで金メダルを狙う小平にとって最大のライバルは2連覇中のイ・サンファ(韓国)。年齢も近く競技外では親しい関係。最初に小平が五輪新記録を樹立すると、続くイへの配慮から観客に「静かに」と合図。結果、小平が優勝。直後、リンク上でイと抱き合い互いを称え合った。
メダリスト100人が選ぶ冬季オリンピック伝説の試合ベスト10、第7位は18年平昌五輪でのカーリング女子日本代表「ロコ・ソラーレ」。結果は日本カーリング界史上初の銅メダル。注目されたのは試合の合間にお菓子などを食べる「もぐもぐタイム」や、試合中の会話で多用されていた方言の「そだねー」。22年大会では予選敗退も、その会見中に敗退していなかったことが判明。準決勝では予選で敗れたスイスと再戦しスーパーショットで逆転勝利。結果、銀メダル獲得。
メダリスト100人が選ぶ冬季オリンピック伝説の試合ベスト10、第6位は18年平昌オリンピックの女子団体パシュート。400mのリンクを6周しタイムを競う競技。先頭を走る選手は風の抵抗を受けるため消耗が激しい。決勝戦は準決勝の2時間後。相手は前回優勝のオランダ。結果、日本が五輪新記録で優勝。このころ先頭は途中で入れ替わっていたが、今では先頭を入れ替えないのが主流。
メダリスト100人が選ぶ冬季オリンピック伝説の試合ベスト10、第5位は06年トリノオリンピックに出場したフィギュアスケートの荒川静香。逆縁を目指して臨んだフリーで得点には直接つながらない「イナバウアー」を披露した。
4位は、スノーボード。平野歩夢。2022年の北京オリンピック、スノーボードハーフパイプ。平野歩夢は人類史上最高難度の縦3回転横4回転のトリプルコーク1440に挑戦。ハーフパイプは3回滑走してベストスコアで順位が決定する。2本目で金メダル確信の完璧な滑りをしたが、まさかの2位。平野はちょっとイライラした、特点に納得はいかなかったという。15歳で挑んだはじめてのオリンピックでは銀メダルだった。4年後の平昌オリンピックでも銀メダル。金に挑む伝説の3本目。
北京オリンピック、スノーボードの平野歩夢。2本目を終えて2位の平野歩夢は3本目で、人類史上最高難度の技を成功させ逆転で金メダルを獲得した。平野歩夢は2回同じことをやって2回決まるかは賭けだった、紙一重の戦いをした、怒りが良い意味で出てと振り返った。
3位は平昌オリンピック、フィギュアスケート羽生結弦の冬季オリンピック連覇。2014年のソチオリンピックで当時19歳の羽生結弦は男子シングルショートトラックで史上最高得点を出した。翌日のフリーでも高難度のジャンプに挑戦し、初めてのオリンピックで金メダルを獲得した。日本中で羽生フィーバーが巻き起こった。帰国時にはファン約900人が集まった。地元・仙台での凱旋パレードにはファン約9万人が集まった。翌月の世界選手権を初制覇、グランプリファイナルでも優勝。同じシーズンに主要国際大会を全て制覇するのはフィギュア界史上2人目の快挙だった。平昌オリンピックまで3か月となった2017年11月9日、NHK杯の前日練習、4回転ルッツで転倒し、右足首の靭帯損傷。この日以降、全て大会を欠場し、表舞台から姿を消した。
姿を消してから94日、平昌オリンピックの決戦の舞台に羽生が姿を現した。羽生結弦は勝利への強い覚悟を話した。男性シングルショートプログラム、羽生はパワーアップして戻ってきた。しかし、この時右足は悲鳴をあげていた。何度もぶり返していた傷みで、痛み止めを服用していた。この時の心境について、開き直るしかないと思っていた、オリンピックでなければ休んでいたと話していた。
連覇をかけた羽生結弦の演技。右足のけがを感じさせない完璧な演技を見せていたが、後半に入ると、3連続ジャンプが着氷ミスで単独になった。直後の2連続ジャンプを咄嗟の判断で、3連続に変更して点数を伸ばした。残されたジャンプは、3か月前にけがをしたルッツ。何とか耐えて、着氷した。演技終了直後、羽生結弦は「勝った」と何度も叫んでいた。結果は、ショートとフリー合わせて317.85。男子フィギュアスケートで66年ぶりとなるオリンピック連覇を果たした。
冬季オリンピック 伝説の試合ベスト10、2位は浅田真央 伝説のフリー 本人が語る復活劇に舞台裏。2014年ソチオリンピックでメダル獲得はならなかったがフリーの演技は伝説と語り継がれ、引退の際にも最も印象に残る演技は「ソチオリンピックのフリー」と語っている。浅田真央は14歳でジュニア女子で初のトリプルアクセルに成功し天才少女と一躍注目の的になった。シニア転向後の2005年グランプリファイナルで初優勝、2006トリノオリンピック出場が期待されたが年齢制限で断念し4年後のバンクーバーオリンピックでライバルキム・ヨナにフリーで女子選手初の150点超えを出され銀メダルとなった。ソチオリンピックに向けて基礎からジャンプを修正、トリプルアクセル封印など試行錯誤したがスランプに陥ったが雪辱を果たすべくオリンピックシーズンには3大会連続優勝など調子をあげていった。迎えたソチオリンピックではキャリアの集大成と宣言し臨んだショートでトリプルアクセルに失敗し16位だった。この夜の思いについて浅田真央は「終わってしまったと思っていて翌日はショックでずっとぼーっとしていた」「喝は入れてもらったつもりはないが「楽しんでやればいいんだよ」と言われた時に「楽しんでできるわけない」と言い返したのは覚えている」と話した。激励の声は世界中から寄せられ「メダルは穫れないがほかに何ができるかと言ったら最高の演技で支えてくださった方へ恩返し、目標だった最高のレベルで自分のためにも最高の演技をしようと思った」などと話し、フリーの演技へ臨んだ。終了後に涙を見せ自己ベスト更新して6位となった。
伊藤美誠さん、平野美宇さん、張本美和さんらが1位にあげた。長野スキージャンプ団体の金。大逆転で掴み取った金メダル。原田雅彦さんに会いに行った。当時のレジェンドたちと机を並べている。メンバーたちにオリンピックを見直してもらう。4人が2回ずつ飛び、距離&飛型点で競う。1本目は岡部、2番手は斎藤、3番手は原田。原田さんはリレハンメルオリンピックで失敗をしていた。猛吹雪で競技が中断。このままなら4位。テストジャンパーが25人とぶことになった。
ミラノ・コルティナオリンピックは2月6日開幕。女子のアイスホッケーが注目だという。スマイルジャパンと呼ばれる。志賀葵・志賀紅音の志賀姉妹はスウェーデンリーグでプレーする。代表の実力は上がってきている。
2本目のジャンプには岡部も大満足。原田は西方仁也のアンダーシャツ、葛西紀明のグローブを装着して臨んだ。西方は「同じ長野オリンピックに出場している気持ちだった」と振り返った。原田は137mの大ジャンプ。原田は飛んだあと腰を抜かしていた。金メダルは4番手の船木に託された。原田は名言「ふなき~」について船木を見ろと言いたかったと明かした。悲願の金メダル獲得。
