2023年8月22日放送 0:55 - 1:25 フジテレビ

関ジャニ∞の あとはご自由に

出演者
大倉忠義(関ジャニ∞) 村上信五(関ジャニ∞) 丸山隆平(関ジャニ∞) 安田章大(関ジャニ∞) 葵わかな 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(関ジャニ∞の あとはご自由に)
葵わかな 脚本のアドリブドラマ「カースト~caste~」 関ジャニ∞は内容を一切知らない

葵・丸山・安田・大倉が演じたアドリブドラマを振り返ってトーク。葵は魔法使いの設定は最初に浮かんだ案で、それを広げていけて楽しかったと話す。さらに劇中、アドリブで飛び出した魔法を振り返った。葵は、物語を二転三転させてメンバーを振り回す仕掛けを考えていたという。演じた3人は「びっくりした」と胸中を明かした。葵に指名された脚本助手・北川瞳は、ブレイクタイムで「キャラを強めて、学校全部手下で下部がいっぱいいるリーダー」のようにやったらいいとアドバイスしたという。その結果、丸山は幼なじみから下僕のような関係になったが、葵と噛み合わない場面があったと振り返った。そして、葵はラストは思惑どおりだったと明かした。

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18歳、つむぎますショジョ恋。チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~女の戦争~バチェラー殺人事件~恋なんて、本気でやってどうするの?結婚するって、本当ですか
葵わかなが語る女優論 幼少期からの自然な流れ/舞台ならではの魅力

葵わかなは幼少期から本やアニメが好きで、役者として台本を読んでいる時、子どもの頃からやっていることと変わらないと思ったなどと話した。さらに、映像と違って舞台は架空のキャラクターが眼の前に立っている感動があり、演じる側になってからは架空の人物になれたようで気持ちいいなどと話した。また、ミュージカルのやりがいは他にはないものがあるという。

次回予告

「関ジャニ∞の あとはご自由に」の次回予告。

スタジオトーク

葵わかなは、主演するミュージカル「アナスタシア」について、初演が2020年3月でコロナの影響でほぼ中止になってしまった背景があるが、そこで感じた気持ちは自分にとって大きなものになったなどと話す。葵が願う役像は「作品の中のピースであるべき」だという。そんな葵にとって女優とは「子ども頃から変わらず持っていると思える魔法のようなもの」と語った。

キーワード
SARSコロナウイルス2ミュージカル「アナスタシア」
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

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