2023年10月17日放送 1:10 - 1:40 フジテレビ

関ジャニ∞の あとはご自由に
関ジャニ∞が翻弄されるアドリブドラマ「すべてはMになる」

出演者
大倉忠義(関ジャニ∞) 村上信五(関ジャニ∞) 丸山隆平(関ジャニ∞) 横山裕(関ジャニ∞) 安田章大(関ジャニ∞) 小手伸也 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(関ジャニ∞の あとはご自由に)
脚本・主演 小手伸也 関ジャニ∞が翻弄されるアドリブドラマ「すべてはMになる」

主演・小手伸也、出演・横山・丸山・安田・大倉の「すべてはMになる」。5人はいつしか気を失っていた。その理由は思い出せずにいた。だがここがMの部屋となぜか全員が分かっていた。安田は面倒見は良いがおせっかいすぎるところがある。大倉は妄想癖がありインテリがゆえに深読みしてしまう。丸山はマゾヒストで追い詰められるとテンションがあがる。横山は負けず嫌いで他人のミスも許さない。部屋の中央にはナゾの男が倒れ、意味分からないけど脳にこびりついて離れないフレーズ「すべてはMのために」がある。小手は情報が少ないなかナゾを探し芝居をするとどう転ぶかを期待している。ブレイクタイムはゲストが信頼する演出のプロとその後のストーリーを練り直す。小手伸也が指名したのは劇団「拙者ムニエル」主宰・村上大樹。M=ある男のこと。最終膜がスタート。実はM’sルームはMの脳内。1人の人間の中に潜む5つの人格が眠っている。つまりMは多重人格者である。イスはいわばコックピットで座った人格がMをコントロールするのだ。誰が主導権を握るかでMの行動は大きく変わる。5つの人格はバラバラでも目指す崎は同じ…「すべてはMのために」。

(エンディング)
エンディングトーク

小手のパブリック・イメージと乖離した難解な設定。だが小手ワールドの奥深さである。小手伸也は「舞台空間と外の世界をコネクトさたい。そこだけは計算ではどうにもならないので結果的に画面越しで共演できて満足」などと語った。

(番組宣伝)
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