- 出演者
- 大倉忠義(関ジャニ∞) 村上信五(関ジャニ∞) 古田新太 丸山隆平(関ジャニ∞) 横山裕(関ジャニ∞) 安田章大(関ジャニ∞) 川田裕美 高橋茂雄(サバンナ) さかいゆう 本間昭光 はっとり(マカロニえんぴつ)
オープニング映像。
岡本真夜「TOMORROW」は地元・高知の先輩を勇気づけようと書いた曲。本間昭光は個人に向けて贈っている曲だが広がると普遍的になる。さかいゆうは書いてる自分が癒やされると話した。
はっとりはあいみょん「◯◯ちゃん」を選曲。インディーズ時代の曲で親友のことを親友目線で書いた曲。はっとりはこの親友を知っていてあいみょんと3人で食事に行ったことがあると明かした。
続いて、さかいゆうは山崎まさよし「One more time, One more chance」を選曲。失恋ソングと言われているが、さかいゆうは恋人を亡くした人物のストーリーではないかと考察。はっとりはパーソナルであればあるほど普遍的につながると話した。
続いて、本間昭光は槇原敬之「もう恋なんてしない」を選曲。この曲は本間の失恋を元に作った曲で家に帰ったら家具などが無くなっていて置き手紙があったという。この話を聞いた槇原敬之が曲にしてくれた。
はっとりはマカロニえんぴつ「キスをしよう」を選曲。4つ上の姉が結婚式をあげる際に作ってほしいと言われこの曲を作ったという。そしてスタジオで披露。曲を聞いた姉からは「良かったよ」しか言われてないと話した。
続いて、はっとりはRADWIMPS「me me she」を選曲。野田洋次郎は特定の1人の女性に当てて作っていると話している。はっとりは歌詞が具体的で過激とし、MVに出ている女性は本当の元彼女だと明かした。
続いて、本間昭光はThe Monkees「Daydream Believer」を選曲。この曲をカバーしたのが4人組覆面バンド「THE TIMERS」で原曲とは異なる日本語歌詞にして発表。本間は忌野清志郎が亡き母親に向けて歌った曲ではないかと考察。
続いて、さかいゆうは自身の「君と僕の挽歌」を選曲。この曲はさかいゆうがミュージシャンを目指すきっかけとなった今は亡き親友の事を想って書いた曲。悲しい涙、嬉しい涙ではなく懐かしくて泣いちゃう涙だと話した。そしてスタジオで披露。川田裕美はもう会えない大切な人を思い浮かべて同じ事を聞きたいと思った。代弁してくれて元気になったと話した。
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- 君と僕の挽歌
関ジャム 完全燃SHOWの次回予告。
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