- 出演者
- 武内絵美 石丸幹二 上野耕平(ぱんだウィンドオーケストラ)
(オープニング)
オープニング
オープニング映像。本日は上野耕平が挑む!新しい吹奏楽の音楽会。
- キーワード
- ぱんだウィンドオーケストラ上野耕平
上野耕平が挑む!新しい吹奏楽の音楽会
趣旨説明
上野耕平が吹奏楽の常識を越えて新たな可能性に挑戦する。
- キーワード
- ぱんだウィンドオーケストラ上野耕平
PANDASTIC!!
ぱんだウィンドオーケストラがPANDASTIC!!を演奏した。
吹奏楽の挑戦1とことん歌い上げる!
ぱんだウィンドオーケストラはソロ活動でも評価の高い演奏家が集まって結成。上野耕平は新しい吹奏楽「ブリーズバンド」を提案した。新しい吹奏楽の注目ポイントは息・音色・リズム。吹奏楽の新たな挑戦その1はとことん歌い上げる。とことん歌い上げる曲はピアノ・ソナタ悲愴第2楽章。アレンジのねらいは音が溶け合って生まれるまろやかな音色。
ピアノ・ソナタ 悲愴 第2楽章
ぱんだウィンドオーケストラがピアノ・ソナタ 悲愴 第2楽章を演奏した。
吹奏楽の挑戦2新たな音色を開発!
吹奏楽の新たな挑戦その2は新たな音色を開発。吹奏楽は楽器の音程や音色を自由自在に変えられる。新たな音色を開発する曲はルーマニア民俗舞曲。アレンジのねらいは本来はやらない音のぶつけ方で原始的な音色にする。
ルーマニア民俗舞曲
吹奏楽の挑戦3リズムに音色をつけて刻む!
吹奏楽の新たな挑戦その3はリズムに音色をつけて刻む。リズムに音色をつけて刻む曲はBling-Bang-Bang-Born。アレンジのねらいは殴り合うようなリズムで普段使わない音を出す。
Bling-Bang-Bang-Born
ぱんだウィンドオーケストラがBling-Bang-Bang-Bornを演奏した。
(エンディング)
次回予告
次回予告。
エンディング
エンディング映像。