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(駅ピアノ)
ロサンゼルス
ロボット工学科の学生は祖母の誕生日に送った自作の曲を演奏。祖母が好きな自然をテーマにした曲だという。
ロサンゼルス郊外に暮らすマッサージセラピストの女性がやってきた。合唱サークル仲間とイベント帰りで2000人と大合唱してきた。「エイント・ゴナ・レット・ノーバディ・ターン・ミー・アラウンド」を演奏した。
男性はジョン・レノンの「イマジン」を弾いた。ニカラグアからの移民で30年前、内戦から逃れる叔母の家にやってきたという男性。貧困や飢餓のない平和を願う歌詞に共感したという。
NPO勤務の男性はザ・ナショナルの「フェイク・エンパイヤ」を演奏。美しい音に包まれると今を大切に生きようと感じられるという。
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- Fake Empireザ・ナショナル
男性がL.v.ベートーヴェンの「エリーゼのために」を演奏した。
市内の弁護士事務所員の男性は6歳からピアノを教会で学んだという。9.11事件の悲しみをつづったオリジナルの曲を演奏した。
- キーワード
- アメリカ同時多発テロ事件
ホームレスの男性、毎週弾きにやってくる。あきらめないことがテーマの自作曲を1年前にここで作った。
(エンディング)
エンディング
エンディング。
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