- 出演者
- -
高校生クイズの番組宣伝。
オープニング映像。
パーソナリティーのSixTONESが挨拶。森本は今年の高校生クイズについて「涙、笑い、応援、いろんな要素が詰まってる。最高の夏を感じさせてもらった」と話した。
まず高校生たちが挑んだのは全国一斉リモート予選。QuizKnockが開発したアプリを使用しスマホで100問クイズに挑戦。その結果、全国6ブロックから成績上位37校、総合選抜枠5校の計42校が全国大会出場を決めた。全国大会出場校には東大寺学園や諏訪清陵など去年本戦で惜しくも敗退した高校の姿もあった。
1回戦第1ラウンドは明日話したくなる日本の3択クイズ。ABCの選択肢から答えを決め、70m先のエリアに駆け込む。問題数は全5問、上位5チームが2回戦へ。「日本で初めてのアイドルとされる人物の名前は?」などのクイズが出た。
今年の1回戦は大阪・関西万博でサバイバルシャトルランを開催。万博のシンボル大屋根リングの半分約1kmをチーム全員で走りながらシャトルランクイズを行う。
- キーワード
- 2025年日本国際博覧会大屋根
今年の1回戦大阪・関西万博大屋根リングサバイバルシャトルランの一部を先出し公開。今回は名門・灘高校や私立武蔵高校、女子校トップの成績で勝ち上がった吉祥女子などが出場した。練習問題「猛暑の日本とタイ、1年間で買われるエアコン台数が多いのは?」などが出題された。
高校生クイズの番組宣伝。
今年の1回戦大阪・関西万博大屋根リングサバイバルシャトルランの一部を先出し公開。練習問題「猛暑の日本とタイ、1年間で買われるエアコン台数が多いのは?」などが出題された。正解は「日本」。
1回戦第2ラウンドは早押しクイズ。チェコ館で準々決勝進出をかけ熾烈なバトルが繰り広げられた。早稲田本庄、ラ・サールなどの名門に加え、宇都宮東、昭和薬科大学附属など個性的なキャラを持つ高校生が多数登場する。
準々決勝の舞台は小田原。ここでは高校生クイズ名物どろんこ○☓クイズが行われる。今年のパーソナリティーを務めるチョコプラ松尾が挑戦。問題「江戸時代1万石以上の土地を持つ武士を大名と呼んだが持っている土地が小さいと小名と呼ばれた。○か☓か」。松尾は☓に飛び込み不正解。泥だらけになった。
- キーワード
- 小田原(神奈川)
2回戦は小田原城でスーパーどろんこ○×クイズ。2択クイズ○×が描かれたパネルに飛び込み、正解すれば準決勝進出。失敗すれば泥まみれに。「本州で一番早く初日の出を見られるのは富士山の山頂 ○か×か?」などのクイズが出た。
高校生クイズの番組宣伝。
2回戦は小田原城でスーパーどろんこ○×クイズ。2択クイズ○×が描かれたパネルに飛び込み、正解すれば準決勝進出。失敗すれば泥まみれに。「三重には松阪牛のほか松坂豚もある ○か☓か」などのクイズが出た。想定外の激戦を繰り広げた結果、問題数が不足する緊急事態が発生。最後はじゃんけんで決めることになった。
高校生クイズの番組宣伝。
2回戦は小田原城でスーパーどろんこ○×クイズ。2択クイズ○×が描かれたパネルに飛び込み、正解すれば準決勝進出。失敗すれば泥まみれに。最終問題「体が大きすぎる力士は車に乗る時シートベルトをしなくていい。○か☓か」。正解は「○」だったが大阪教育大池田は不正解で決着つかず。最後はじゃんけん。結果、愛知県立一宮高校が勝ち上がった。
今年の高校生クイズではハプニングも発生。スケジュールが1日ずれこみステージをすべて変更しなければならない事態にも陥った。また、松村と森本にも緊急事態が。
高校生クイズの番組宣伝。
今年の高校生クイズの敗者復活の舞台は突貫工事で撮影。Golden SixTONESの人気企画「マツケンナンバー」を模したクイズを実施した。
今年の準決勝の舞台は北海道。ヘッドフォンで問題を聞き解答台へダッシュするタイマン早押しクイズが行われる。
- キーワード
- 北海道