- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 小野文惠 かたせ梨乃 イモトアヤコ
オープニング映像。ゲストはイモトアヤコ。
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- 丹波山村(山梨)
イモトアヤコが山梨・丹波山村を巡った。イモトが出会った91歳の男性。手作りの道具を次から次へと見せてくれた。その男性から猟師のツキムラさんという方を紹介してもらった。ツキムラさんを探して村を歩くイモト。気づけばイモトの周りにはおじいちゃんたちが集まっていた。
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- 丹波山村(山梨)
笑福亭鶴瓶が山梨・丹波山村を巡った。鶴瓶が偶然出会ったのは村の副村長。村長に会いに村役場に向かうことになった。村役場で出迎えてくれたのは村長の木下喜人さん。木下さんから丹波山村のことについて教えてもらった。丹波山村では100歳になると100万円が贈られる。昭和から始まりこれまでに1人もいなかったが、2023年に1号目、2024年に2号目&3号目が誕生したという。
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- 丹波山村(山梨)
イモトアヤコが山梨・丹波山村を巡った。猟師のツキムラさんを知っているという男性に遭遇。家まで案内してもらうことになった。
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- 丹波山村(山梨)
山梨・丹波山村に移住して8年の男性が移住あるあるを紹介。男性は猟師をしながらジビエの加工会社を起業。美味しいジビエを全国に向けて販売している。男性によると、丹波山村の村民がとにかくグルメだという。
イモトアヤコが山梨・丹波山村を巡った。猟師のツキムラさんを発見したイモト。ツキムラさんはタイミング悪く温泉に出かけてしまった模様。ご近所さんが自身の家で待ってて構わないとイモトに声をかけてくれた。
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- 丹波山村(山梨)
笑福亭鶴瓶が山梨・丹波山村を巡った。鶴瓶は100歳の女性がいるという家を訪ねた。女性は大正13年生まれ。この村に来たのが戦後まもなくの昭和22年。当時は電気がなく、ランプで結婚式を挙げたという。
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- 丹波山村(山梨)
イモトアヤコが山梨・丹波山村を巡った。イモトは猟師のツキムラさんに会うため、ツキムラさんがいると思われる日帰り温泉に向かうことに。日帰り温泉に到着するも、ツキムラさんとは入れ違いになってしまった様子。イモトは再びツキムラさんの家へ。ツキムラさん(月村さん)は家にいた。月村さんはサルのパトロールに出かけるところだった。月村さんはもともと川崎市の公務員。60歳で定年退職し、神奈川県と山梨県で2拠点生活を送っているそう。
笑福亭鶴瓶が山梨・丹波山村を巡った。村を散策していた鶴瓶は理髪店を発見。理髪店を訪ねると、中では男性が散髪中だった。突然の訪問に、店にいた人たちは驚いた様子をみせた。店には黒猫を捜していますといったポスターが貼られていた。鶴瓶は先ほど会った黒猫だと確信。理髪店の隣の家の人が捜しているのだという。しかし、話を聞くうち、違う猫であることが分かった。
エンディング映像。
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- 丹波山村(山梨)
次回予告が流れた。