2024年10月29日放送 18:25 - 20:54 テレビ東京

(秘)衝撃ファイル
【凶悪犯との(秘)攻防戦SP】

出演者
鈴木紗理奈 高橋英樹 柏木由紀 
警察官が遭遇 深夜に起きた(秘)事件
深夜のワケあり(秘)事件簿 役所に突っ込んだ男の呆れた顛末

アメリカ・ウィスコンシン州の役所の防犯カメラの映像を紹介。役所に突っ込んできた車の運転手は、車からおりると、両手を頭の後ろにまわしてそのまま動かなかった。男の言い分によると、息子が医療目的以外での所持や使用が禁止されているガスを吸引した容疑で逮捕されたが、息子から警察にハメられたと聞いて、その怒りで役所に車で突っ込んだという。世間から注目を浴びて息子の無実を訴えることが目的だった。なお、男は警察から話を聞いて、息子が嘘をついていたことを知った。その後、男は態度を変えて責任逃れをしようとした。男には罰金3万ドルがかせられた。

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ウィスコンシン州(アメリカ)
深夜のワケあり(秘)事件簿 学校侵入男の危険な行動

アメリカ・オハイオ州の学校から緊急通報が入り、不審者の男が建造物侵入の容疑で逮捕された。

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オハイオ州(アメリカ)

建造物侵入の容疑で逮捕された男は、ボールペンを手に取り警察官に襲いかかった。

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オハイオ州(アメリカ)
深夜のワケあり(秘)事件簿 警察官に噛みつく泥酔女性客

深夜のクラブから迷惑な客がいると通報が入った。女性客が酒に酔って、説得しても帰ろうとしないという。警察官は女を逮捕した。酒が抜けて落ち着くまで椅子に座らせて拘束し、噛みつき防止のマスクも装着した。女は留置場で朝まで過ごすことになった。

深夜のワケあり(秘)事件簿 飲酒運転疑惑の白ひげ男を追求

アメリカ・オハイオ州で警察が無灯火で夜道を走行していた車を止めた。運転手の男は飲酒を認めるも、飲酒検査を拒否。警察は男を逮捕した。

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オハイオ州(アメリカ)
深夜のワケあり(秘)事件簿”俺は社長だ”白ひげ男が暴挙に!

男は警察署内で暴れた。トイレに行かせると、チャックを閉めろと幼稚な態度をとった。警察は椅子に拘束して留置場へ送った。その後、男は裁判で飲酒運転と公務執行妨害の罪で禁錮2年6カ月が下された。

殺人鬼からの挑戦状 警察が仕掛けた最後の罠
コーナーオープニング

カナダ・オンタリオ州の郊外の食品工場に、駐車場の奥に死体があるという電話がかかってきた。確認したところ、惨殺遺体があった。また、殺人鬼は事件関係者や警察に電話をかけまくった。

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オンタリオ州(カナダ)
16歳少女殺害(秘)犯人からの挑戦状

遺体発見の通報を受けて警察が現場を訪れた。遺体は全身に外傷があり、胸に複数の刺し傷があった。顔の損傷はコンクリートブロックで殴られてできたと推測された。警察は被害者の身元の特定を進めた。そんな中、男から2度目の電話がかかってきて、電話を受けた女性は殺害予告を受けた。捜査官は逆探知を用意したところ、工場に爆弾を仕掛けたという3度目の電話がかかってきた。

捜査官は工場の従業員を外へ避難させ、事務所の女性と共に男からの電話を待ったところ、4回目の電話がかかってきた。一方、少女の身元が判明。被害者はダーリーン(16歳)で、捜査官はダーリーンの自宅を訪れ、家族にダーリーンが殺害されたことを伝えた。姉によると、ダーリーンには趣味の乗馬や音楽を通じて多くの友人がいて、門限を過ぎても家に帰って来なかったのは初めてだったという。また、母親によると、遺体発見の前日にダーリーンは学校から帰宅した後、恋人ヘンリーと遊びに出かけて帰宅せず、ヘンリーに電話したところ午後9時まで一緒にいたがその後のことは分からないという。

捜査官はヘンリーから話を聞いた。ヘンリーによると、バスが来る前にバス停でダーリーンと別れたという。警察はバス停付近を捜索。また、捜査官は男が電話をかけてきたと逆探知した工場を訪れ、工場の社長から話を聞いた。遺体発見現場は電話をかけてきた建物の目と鼻の先で、電話の男は偶然遺体を発見しただけの可能性もあった。

捜査開始から3日が経った。警察は13件もの女性への傷害容疑のあるブライアン・パーキンスという男も容疑者と考えていた。ブライアンが逃亡中にダーリーンの事件が発生した。警察は電話の男とブライアンは別人だと推測していたが、新聞やテレビは警察を挑発したのもブライアンで、真犯人ではないかと報道した。

真犯人がブライアンでないかと報道の翌日、ダーリーンの母親のもとに犯人を名乗る男から電話がきて、犯人がブライアンでないことをマスコミに話さないと殺すと脅した。捜査官は男の要求を無視するように指示した。

母親への脅迫電話から3日後、マスコミはブライアンをダーリーン殺害の容疑者だと依然として報道していた。その後、捜査官は記者会見を開いた。

16歳少女殺害犯VS捜査官

警察は犯人に罠を仕掛けるため前代未聞の記者会見を開いて、ブライアンを犯人だと発表。世間が注目する会見で電話の男を挑発することが捜査官の仕掛けた罠だった。会見の翌日、男が手当たり次第に電話をかけはじめた。

電話の男から図書館にプレゼントを用意したと発言。捜査官は図書館を訪れ、小包を回収した。

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殺人鬼からの挑戦状 警察が仕掛けた最後の罠
TVer

番組は「TVer」で配信中。

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16歳少女殺害犯VS捜査官

事件の真相を紹介。両親もデイビッドの取り調べに同席した。デイビッドはダーリーンと面識はなかった。偶然バス停で自分が好きだったが振られた女性によく似た少女を発見して拉致。振られた腹いせにコンクリートブロックで殺害。なお、判決の結果、デイビッドは第一級殺陣で有罪となり25年以上の禁錮刑が下された。

イチオシの(秘)ミステリー映像
イチオシの(秘)ミステリー映像

本日紹介した映像の中から、高橋英樹ら出資者イチオシの映像を振り返った。

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