- 出演者
- 岡部大(ハナコ) 秋山寛貴(ハナコ) 菊田竜大(ハナコ) 水田信二(和牛) 吉川きっちょむ 中村涼子
オープニング映像。
漫画の都市伝説をプレゼン。中村涼子は「あの大人気少女漫画は未完のまま終わる?!」との都市伝説を発表。
オープニング映像。
漫画の都市伝説をプレゼン。中村涼子は「大人気少女漫画ガラスの仮面は未完のまま終わる!?」との都市伝説を発表。現在も続いており、作者・美内すずえ先生は最終回の絵は見えていると話している。しかし近年の単行本が出るペースが異様に遅いという。美内すずえ先生は単行本の手直しがエグいとし、単行本用の引きに書き直すという。そして中村涼子の計算では10巻出るのに約30年が必要なためガラスの仮面は簡潔しないと説明。
さらに中村涼子は「「ガラスの仮面」の名シーンは美内先生の手抜き!?」との都市伝説を発表。東村アキコ先生が美内すずえ先生に白目シーンについて話していた所、「あれ描くのラクやろ」と言われたという。
菊田は「ドラゴンボール」で超サイヤ人の金髪も手抜きから誕生した!?との都市伝説を発表。金髪にして描き込みを減らし作業の効率化をはかったのではないかと言われている。さらにミスターサタン登場時、絶対「ターン、サターン」と徐々に大きくなるとの都市伝説を発表。
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吉川きっちょむは「あしたのジョーの力石徹は死ぬ予定ではなかった!?」との都市伝説を発表。力石徹が死んだのは体を大きく描かれたからとし、力石徹は10kgほど減量しなければならず、ちばてつや先生がプロのトレーナーに相談したところ、「そんなことしたら死んでしまう」と言われたと言われ、リアルを追求した結果、力石徹が死んでしまったと話した。また力石徹を殺す、殺さないの話をしていたら警察沙汰になってしまったと明かした。
チェンソーマンの藤本タツキ先生が最終回のネームを描いた所、過激すぎると違うパターンを要求された。藤本タツキ先生は担当の連絡を無視して現在掲載されている最終回の原稿を描いたが、載せてもらえなかったらTwitterにあげようとしていたという。また藤本タツキは学生の頃、脳内で色んな漫画作品を同時に連載していたという。
水田は名探偵コナンには元となる作品があった!?との都市伝説を発表。それはミスター味っ子とし、天才少年が組織と戦う物語であることや声優が同じなどと話した。