- 出演者
- ジェシー(SixTONES) 田中樹(SixTONES) 京本大我(SixTONES) 森本慎太郎(SixTONES) 高地優吾(SixTONES) 松村北斗(SixTONES) 藤本美貴 間宮祥太朗 長嶋一茂
プリングルズの容器に硬式金属製バットが入るかどうか、クイズ形式で出題。正解は「入る」。バットは64mm、プリングルズは66mm。
公式サイズのサッカーゴールに10人乗りワゴン車が入りきるかどうか、クイズ形式で出題。
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- ハワイ(アメリカ)
公式サイズのサッカーゴールに10人乗りワゴン車が入りきるかどうか、クイズ形式で出題。正解は「入る」。ここまでのクイズの結果に応じて「イクラとウニの贅沢丼」を贈呈。正解数が多ければイクラの量も多い。
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- シルバニアファミリー三笘薫
海外で話題のダンスパフォーマンス「リップシンク」とは、流れている音楽に合わせてクチパクすること。これを行いながら、指定されたギャグをバレずに混ぜ込むゲーム。2チームに分かれ、見破れた数で競う。勝利すれば中華の名店「中國名菜 孫」より、「海鮮と季節野菜のおこげ」をプレゼント。
リップシンクパフォーマンスをしながら指定されたギャグを披露し、見破られた数で勝敗を競う。ミキティチームのジェシーが挑戦。「ultra soul(B’z)」を題材に3つのギャグを披露。見破られたのは2つ。
リップシンクパフォーマンスをしながら指定されたギャグを披露し、見破られた数で勝敗を競う。一茂チームの京本が挑戦。「BEAT IT(マイケル・ジャクソン)」を題材に3つのギャグを披露。
リップシンクパフォーマンスをしながら指定されたギャグを披露し、見破られた数で勝敗を競う。一茂チームの京本が挑戦。「BEAT IT(マイケル・ジャクソン)」を題材に3つのギャグを披露。結果、見破られたのは1つ。
リップシンクパフォーマンスをしながら指定されたギャグを披露し、見破られた数で勝敗を競う。ミキティチームのミキティ&高地が挑戦。「うっせぇわ(Ado)」を題材に3つのギャグを披露。結果、見破られたのは1つ。ここまで0-3で一茂チームが優勢。
リップシンクパフォーマンスをしながら指定されたギャグを披露し、見破られた数で勝敗を競う。一茂チームの北斗&慎太郎が挑戦。「WHITE BREATH(T.M.Revolution)」を題材に3つのギャグを披露。結果、見破られたのは2つ。ここまで2-3で一茂チームが勝利。ご褒美グルメ「海鮮と季節野菜のおこげ」を贈呈。
ゲストは間宮祥太朗。メンバーとはそれぞれ交友あり。このあと、2つのアイスブレイクゲームに挑戦する。
一世風靡セピアの代表曲「前略、道の上より」より、「そいや!」の振り付けをテーマにしたゲーム。天の声がプレイヤーと回数を指定。その指示通りに「そいや!」をできればクリア。失敗すると全員に電流が流れる罰ゲーム。3回連続成功すれば「中國名菜 孫」より麻婆豆腐を贈呈。3回失敗でゲームオーバー。
「そいや!そいや!ゲーム」、1回目の挑戦。結果、3回連続成功ならず電流が流れる罰ゲームを全員で受けた。高地&ジェシーが失敗。
「そいや!そいや!ゲーム」、2回目の挑戦。結果、3回連続成功ならず電流が流れる罰ゲームを全員で受けた。森本が失敗。
「そいや!そいや!ゲーム」、3回目の挑戦。結果、3回連続成功ならず電流が流れる罰ゲームを全員で受けた。高地が失敗。ご褒美として用意されていた麻婆豆腐は孫さんが1人で食べることに。
テーマに合った決め顔で見つめ合うにらめっこ対決。決め顔が崩れれば負け。ゲーム中は天の声から質問も投げかけられる。2チームに分かれて対決。勝てば「アワビの姿煮込み」をプレゼント。
決め顔で見つめ合うにらめっこ対決。テーマは「颯爽と現場を立ち去る時の顔」。
決め顔で見つめ合うにらめっこ対決。テーマは「颯爽と現場を立ち去る時の顔」。高地が勝利。