- 出演者
- -
琵琶湖横断 6時間遠泳チャレンジを紹介。琵琶湖西岸を出発し16km先にある対岸を目指す遠泳リレー。実際に開催される大会に内村部長率いるイッテQ遠泳部がエントリー。今回は手賀沼でイッテQ遠泳部が3日間の合宿を行った。内村は病欠、みやぞんはほか番組のロケで欠席。大会ルールは約16km。1巡目を1人30分。2人目からは1人10分ずつで交代。制限時間は6時間以内。1チーム9人。特別入部するのは村山輝星、藤井貴彦アナ、高橋恭平。イッテQ遠泳部は練習を開始。合宿では30分泳ぎ続けらるテクニックを身につける。9人中6人が正式メンバーで3人は予備メンバーとなる。輝星ちゃんはみんなで1つの目標に向かって頑張るのが好きだという。輝星ちゃんに人と繋がることの大切さを教えたのは2歳の時に亡くなった、父・浩一さんだった。高橋恭平も合宿に合流し、熾烈なレギュラー争いが始まった。
今回の挑戦、目標は琵琶湖16kmを6時間以内に横断。それを達成すると大会にイッテQ遠泳部の名前を残す事ができる。タッチや蛇行することを考えると50mを1分で進むペースが必要。合宿最後に行われた30分遠泳では、全員、ギブアップすることなく泳ぎきった。
24時間テレビは両国国技館で開催。毎年恒例力士傑作選を紹介した。御嶽海と竜電の二人が長野・伊那市でインタビュー。硬式テニスをしていた子どもたちを発見。2人はテニス初挑戦であるがダブルス1ゲームマッチを体験。令和の目標について聞くとおいしいものをいっぱい食べたいという話した。
24時間テレビ限定「24時間テレビ46×なにわ男子 コラボスタンプ」のお知らせ。
続いて、女性2組を発見し話しかける。御嶽海に長野の星と述べた。令和の目標について聞くと、平和と答えた。平成は戦争がなくそれを維持してほしいと話した。
今年は、大翔鵬、翔猿、剣翔が三重・鈴鹿市でインタビュー。見どころについて大翔鵬は「ビーチバレー対決も見て欲しい」などと話した。さらに芦田愛菜もインタビューに行く。
- キーワード
- 鈴鹿市(三重)
7月上旬、大橋和也が出会ったのは車椅子の少年、山田龍芽くん。2歳の頃、小児がんにより脊髄を損傷。車椅子が欠かせない生活となった。龍芽くんは体を動かすのが大好きでスキーにマラソン、テニスなど積極的にチャレンジしている。一番得意なのは水泳だった。龍芽くんと大橋和也がこの夏、挑戦するのはウォーターショー。なにわ男子も全員参加。力を貸してくれるのは川越高校の水泳部。本番ではなにわ男子、龍芽くん、川越高校合計18人が演技に挑む。7月中旬、なにわ男子と龍芽くんが練習を行った。イルか飛びや倒立の練習を行った。
- キーワード
- 小児がん川越市立川越高等学校
7月中旬、なにわ男子と龍芽くんが練習を行った。イルか飛びや倒立の練習を行った。練習後、龍芽くんが11歳の誕生日ということで、ケーキとプレゼントが贈られた。
- キーワード
- 小児がん川越市立川越高等学校
伝説の家政婦・志麻さんが24時間テレビで0円食材で絶品朝ごはんを作る。大橋和也らは千葉・八街市にあるSHAREGARDENを訪れ、規格外のピーマンなどを頂いた。志麻さんはまるごとピーマンのニンニク漬けを作りみんなで頂いた。
「mixta AR」のお知らせ。
- キーワード
- mixta AR
伝説の家政婦・志麻さんが24時間テレビで0円食材で絶品朝ごはんを作る。志麻さんは「オイルサーディンのピーマン乗せ」を作りみんなで頂いた。志麻さんは「こういう捨てられていく野菜があるっていうのを知ることが大切」などと話した。
- キーワード
- オイルサーディンのピーマン乗せ
24時間テレビ スペシャルドラマ「虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」を紹介した。社員の大半が知的障害者のチョーク会社が会社の存続をかけ新商品の開発に挑む奇跡の実話。日本理化学工業は国内シェア70%を占めていて1960年から知的障害者の雇用を始めた。ドラマでは日本理化学工業で働いている知的障害者の皆さんにも出演してもらっている。ドラマは絶賛撮影中。
24時間テレビの4企画「大谷翔平がつないだ命のバトン」「小泉孝太郎&103歳!おばあちゃん」「坂本九38年目の真実!最後の歌」「THE 夜もヒッパレ」を一挙に紹介した。
昨年、24時間テレビに20年ぶりに復活した「THE 夜もヒッパレ」。昨年は、二宮和也がドライフラワーをカバー。菊池風磨、山田涼介の青春アミーゴの名シーンを振り返った。
24時間テレビ キャッシュレス募金のお知らせ。
- キーワード
- 24時間テレビ キャッシュレス募金
満天☆青空レストランの番組宣伝。