- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 大悟(千鳥) 山内健司(かまいたち) ノブ(千鳥) 水卜麻美 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 飯尾和樹(ずん) 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) 羽鳥慎一 いとうあさこ アンミカ 福田麻貴(3時のヒロイン)
「千鳥かまいたちゴールデンアワー」の番組宣伝。
テッパンアナウンサー総勢41名がスタジオに集合し、ベスト・オブ・テッパンアナを決定する。
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山梨放送の小松千絵アナは岡山の山陽放送から移ってきた転職組。アナウンサーになったが、目に見えて大きい数字を動かせることがないので経歴上何も残らないと感じ、意識しているのは女性初、史上初を目指し日々探しているという。その称号リストでは山梨放送で始めて女性アナウンサーとしてスポーツ実況を担当。さらに、2024年にはJRNアナウンサーのど自慢大会で優勝し、山梨放送では初の優勝。またギャラクシー賞を獲得し、山梨放送では女性アナウンサー初受賞となったという。
中京テレビの 恩田千佐子アナウンサーは若い頃から怖いものナシ。阿部芳美アナウンサーは恩田アナは人の目を気にしなくていいことを教えてくれたと答え、そのファッションが独特だという。また阿部アナは恩田アナが髪の毛が気になると自分で切ってしまうという。
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札幌テレビの 宮崎愛瑠アナは髪の毛にこだわるアナウンサー。髪の艶を出すために美容品を使いこなしている。日テレ学院で副学院長に人様の前に立つ前に鏡の前に立つおとを教えてくれたという。
テレビ信州の寺澤達哉アナウンサー(入社2年目)は、自称日本一おしゃれなアナ。30万円の自転車で出社し、靴はBALENCIAGA 3XL(約16万円)を履いていた。服が好きでルイ・ヴィトンの内定ももらったが、地元に恩返ししようとの思いでテレビ信州に入社した。好きな服で出社するが、すぐにトイレで着替える。髪の毛・眉毛は月に1回、東京へ行って整えている。ビッグになってレッドカーペットを歩くのが夢だという。
札幌テレビの吉川典雄アナウンサーは入社28年目だが、ラジオがメインで全国放送に出たことがない。先輩の内山佳子アナは「顔色がちょっと悪い」と語った。神奈川に住む両親は全国デビューを27年間待ちわびているが、可哀想なので聞けなかったという。冬はラジオがよく聞こえるので、寒空の下、アンテナを北海道の方向に伸ばして息子のラジオを聞いている。なぜ冬の夜にラジオがよく聞こえるのか、吉川アナが登場し、初めての全国放送で解説した。AMラジオの電波を吸収してしまうD層は太陽が活発だと強くなるため、太陽が弱まる冬&夜に電波が届くようになるという。羽鳥アナは内山アナと同期。内山は日テレの入社試験でオペラを歌っていたと語った。内山は大学で声楽を学んでいたという。オペラをリクエストされたが、「すきですサッポロ」と歌った。
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福島中央テレビの井上千沙アナウンサーの人生を変えたのは「かまいたち」。劇場で見た彼らに衝撃を受け、中3でNSCを受験したが不合格。言葉で人の心を動かせる仕事ということでアナウンサーを目指した。夢はかまいたちとの共演だという彼女の前に2人が登場。どうしても聞きたかったことがあるという。山内は「チャン・ドンゴン・ゲン」というキャラクターをやっていた時に、七三分けが堀北真希に似ているとファンの中で話題となった。井上がチケット手売りの時にそれを言ったら「また来てくれたん?」と言ってくれたので覚えていてくれたのかな?と質問した。山内は間を置いて「もちろん」と答えた。ギャグを50個持つという井上がイチオシのギャグを披露。ギャグを教えて欲しいとのリクエストに応じて山内が伝授したギャグ「シャバ~ン」は千鳥から推されたものの劇場でウケたことがないギャグで、大ファンの井上も知らなかった。
かまいたち・濱家に影響を受けたという、石井奏美アナにインタビュー。
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テレビ新潟・入社2カ月の蛯原大河アナは、日本テレビの実況アナウンサー・蛯原哲を父に持つ。息子のことを心配する父・蛯原アナのために、蛯原大河アナの日常を撮影し、見てもらった。朝は、20分の発声練習を日課にしている。現在は、高校からJリーグまでサッカーを猛勉強している。地元のプロ野球チームのスコア表もつけている。この日は、夕方の情報番組にデビュー。目標は、実況を通して感動を届けられるアナウンサーだという。蛯原大河アナは、新潟に向かう前、家族全員に手紙を書いていた。蛯原哲アナは、その手紙を読み上げ、涙した。スタジオで、蛯原大河アナは、父は感情をあまり出さないから、泣いているところを見てびっくりしたなどと話した。テレビ新潟の先輩の諸橋アナは、昼食にお弁当を作って持ってきている、本当にいい子などと話した。
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山口放送の名物占いコーナーについて。30年以上続く朝の情報番組「さわやかモーニング」のコーナーである「さわ吉のしあわせ占い」。 占い師は花見正樹さんという89歳の方で独特なのがラッキーアイテムだという。「食卓」「応接セット」「手金庫」「住所録」などと昭和を感じるワードが並ぶ。
山梨放送のキラーコンテンツはママさんバレー。かいじ国体の際、生涯スポーツを同時に普及させるため、男性はソフトボール、女性はバレーボールとなったという。そのため、山梨ではママさんバレーが盛んで、県内では最大284チームが大会にエントリーするほど人気。山梨を舞台にしたドラマ「ホットスポット」でもママさんバレーのシーンが描かれていた。1年に4回、必ず中継する試合があるという。人気の秘密は実況にあるという。相手に確認の上プライベート情報も盛り込むという。取材を行うのは大会初日で、後日行われる決勝戦に向けてアナウンサーが自ら選手に聞いて回るという。ママさんバレーは引っ越しで選手が移籍しがちだという。また、名字が変わるのもママさんバレーあるあるだという。決勝前の試合でリハーサルを行う。後輩には100取材してネタは1個か2個入ればいいと伝えているがきょうは10個中10個入れたと櫻井和明アナは話していた。
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「ダブルインパクト~漫才&コント二刀流No.1決定戦」の番組宣伝。
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