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オープニング映像。
第一回大会は2019年に開催。人気や運に左右されない、完全実力主義を謳って開催された。国内グループから155名がエントリーし予選を勝ち抜いた20名が決勝大会へ。バンドの生演奏をバックに歌い上げるスタイルで初代にかけがあったのは野島樺乃。今までは目立った活躍はできなかったがオリジナルソロ曲やソロ公演、初選抜などを果たした。第二回大会は矢作萌夏に。第3回大会は加入一年の研究生の池田裕楽。その歌唱力を武器に様々な番組に出演した。第4回大会では岡田奈々が優勝した。第5回大会は池田裕楽が2回目の優勝に。
そしてこの夏は史上最大規模にスケールアップし第6回大会がスタートする。大会初の海外グループも参加し135名が挑んだ予選ではプロが歌唱力を評価し厳正に審査。20名が突破した決勝では20名がそれぞれ一曲ずつ披露し一流ミュージシャンが評価し8名のファイナリストになり6代目女王が決定する。女王には秋元康のオリジナル曲贈呈とファイナリストのライブも開催。そして挑戦者を紹介。村山彩希は前回大会で結果を残したが予選をトップ通過した。次に豊永阿紀は2度のファイナリストも経験予選3位で通過。
岡村梨央は前回初挑戦で6位に。秋吉優花はHKT48に所属しているまだ見ぬ頂点へ目指す。また初挑戦ながら予選上位へ。さらにAKB48の総監督に就任した倉野尾成美。同点でトップ通過となった。
第6回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦は立川ステージガーデンで開催。
倉野尾成美は個人戦初挑戦にしてトップ通過。さらに初出場にはSTU48の曽川咲葵、NGT48の大塚七海。また次世代を担う新世代も。SKE48の加藤皇生、NGT48の鈴木凛々花、AKB48の成田香姫奈が参戦。
第6回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦は立川ステージガーデンで開催。
海外勢からインドネシアのルル・サルサビラが参戦。タイからはBNK48のエムミーが参戦。第6回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 の模様は7月23日にCS・TBSで放送。
第6回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦は立川ステージガーデンで開催。