2024年8月15日放送 0:59 - 1:29 日本テレビ

ApartmentB

出演者
荘子it(Dos Monos) アオイヤマダ LEO(ALI) SKY-HI THE D Soraki SO-SO TJO SEITO(MAZZEL) 
(オープニング)
今回は…

今回は…ビートを知って遊ぶ一晩。前回のメンバーに加え、TJO&SO-SOをゲストに迎える。

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Hey!Say!JUMP 公式YouTubeチャンネル
オープニング

オープニング映像。

(ApartmentB)
そもそもビートとは?/ビートの基本要素/いま流行のビート(1)DRUM’N BASS(2)2STEP

TJOが「ビート」の基本について説明し、SO-SOがヒューマンビートボックスで実演した。現在の流行はDRUM’N BASSと2STEP。DRUM’N BASSは1980年代にイギリスのジャマイカ移民の間で生まれた「JUNGLE」から発展、重低音が強調された速いテンポの音楽。2STEPは1980年代にイギリスで生まれたハウスミュージック「UKガラージ」から発展、4つ打ちではない変則的なリズムが特徴。一例としてNewJeans「Cool With You」を紹介。

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Cool With YouNewJeansイギリス
荘子itが気になるビート FOOTWORK / JUKE

荘子itが気になるビートは「FOOTWORK / JUKE」。アメリカ・シカゴで生まれたトリッキーなリズムの音楽。足を使った高速ダンス「CHICAGO FOOTWORK」が特徴。今年リリースした「QUE GI (feat.大友良英)」はこのリズムを取り入れたという。

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Dos MonosQUE GI feat.大友良英シカゴ(アメリカ)
LEOが愛するビート ROCK’N ROLL

LEOが愛するビートは「ROCK’N ROLL」。Dick Dale「Misilou」を紹介した。映画「パルプ・フィクション」や「TAXi」で使用され、再注目された60年代のギターインスト曲。未公開トークを追加したHulu特別版は1週間後から配信スタート。

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TAXiディック・デイルパルプ・フィクションミザルー
HumanBeatBoxシーンのビート進化/HumanBeatBox世界大会の頂点/SO-SOのLOOPSTATION実演

SO-SOがヒューマンビートボックスのビート進化について語った。アメリカ出身のヒューマンビートボクサー・NaPoMは「インワードリップベース」と呼ばれる唇を使った重低音技を広めた。「Grand Beatbox Battle」は2009年より毎年開催されるスイス発祥のビートボックス世界大会。SO-SOは2019年LOOPSTATION(音をリアルタイムに収録・加工できる機材)にてアジア大会優勝。SO-SOがLOOPSTATIONを実演した。

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Grand Beatbox BattleGrand Beatbox Battle 2019NaPoM
深夜に現れる音の妖精・街裏さん 「BE:FIRSTってどうやったら入れるの?」

深夜に現れる音の妖精・街裏さんに「BE:FIRSTってもう入れないの?」と質問。BE:FIRSTは2021年にオーディション番組で誕生した7人組。1次選考は秋葉原のベローチェにいる街裏さんへ履歴書を持っていけば良いという。履歴書の写真は「満面の笑顔」「字の綺麗さ」が必須。クリアしたらメンバーが審査する2次選考へ進む。RYOKIと一緒にインスタント焼きそばを食べ、食べっぷりが審査される。3次選考はSOTAと一緒にトランポリン。4次選考はSHUNTOの前でシュンとして凹みっぷりを審査する。5次選考は海老好きのRYUHEIへ自分なりの海老をプレゼントする。6次選考はMANATOと「まなと」と言い合う。7次選考はJUNONの前で「Gifted.」を歌う。最終選考はLEOと面談。本名「れお」の場合は落選になるという。

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BE:FIRSTGifted.カフェ・ベローチェシュントジュノンソウタマナトリュウヘイリョウキレオ海老秋葉原(東京)
最新のAI音楽生成アプリ

AI音楽生成アプリ「SOUNDRAW」を紹介。テーマを選ぶだけで作曲できる。ネイチャーでグラマラスな曲を作った。

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SOUNDRAW
ビートで遊ぶ即興セッション

「FANTASY」をテーマに即興セッションした。完全版を追加したHulu特別版は1週間後から配信スタート。

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hulu
(エンディング)
次回予告

「ApartmentB」の次回予告。

エンディング

エンディング映像。

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