- 出演者
- 梅津弥英子 上中勇樹
オープニン映像。
関東を直撃した台風25号の影響で神奈川県と千葉県で4人死亡、6人行方不明。千葉・佐倉市では高崎川が氾濫し、溢れた水が住宅街に流れ込んだ。現在も1718世帯2788人に警戒レベル5緊急安全確保が発動中。千葉・袖ヶ浦市で土砂の撤去作業中に男性作業員(51)が土砂崩れに巻き込まれ死亡。鴨川市や山武市では土砂崩れで計2人死亡、鴨川市では2人行方不明。神奈川・横須賀市では住宅に土砂が流れ込み、女性(64)が生き埋めになり救助されたが死亡した。1kmほど離れた場所でも住宅に土砂流入。70代夫婦2人と連絡がとれず。神奈川県三浦市でも2ヶ所で崖崩れ発生。女性2人(20代・30代)の安否不明。
神奈川県や千葉県では土砂崩れや道路の冠水などの被害が相次いだ。神奈川県・三浦市では住宅の1階部分に土砂が流れ込み、住人の30代の女性と連絡が取れなくなっている。現場には警察や消防のレスキュー車両が集まり、スコップで土砂をかき出すなど、救出に向けた作業が行われている。住宅の裏手は切り立った斜面となっていて、崩れた部分はおうど色の地面が剥き出になっている。そしてその土砂が流れ込んだ住宅の1階部分が崩れ、大きく家全体が傾いている。危険な状態であるが、鉄の支柱で家を支え、隊員が中を確認する様子もみられた。そして、手前にはかき出された土砂が積み上げられていて、懸命な救出作業が続いている様子が確認できる。
千葉県・佐倉市の警察署前では、道路が広範囲にわたって冠水しており、横断を躊躇する人などの姿があった。奥にかかっている橋の下を流れる高崎川がきのう午後9時過ぎに氾濫したことで、川の水が流れ込んでしまったということ。また住宅街でも一体が冠水し、排水が追いつかず、水が溢れ出してしまっている様子もみられた。佐倉市の一部地域では現在も警戒レベル5の緊急安全確保が発令されており、引き続き警戒が必要。
成田空港では台風の影響で一夜を過ごした利用客の姿が多くみられた。一時、最大4000人が足止めとなったが、現在は解消に向かっている。成田空港では先月の千葉豪雨の際にも多くの利用客が足止めとなった。
今月上旬に名古屋市を襲った記録的な大雨により、鉄道やバスなど交通機関が麻痺し、帰宅困難者が続出した。先月の千葉豪雨では、千葉県庁を帰宅困難者の一時滞在施設として1500人近くに開放していた。当時配布されたのは、水・毛布・アルミ製ブランケットなど。毎年、一時滞在施設の開設訓練を実施してきた千葉県は一人ひとりの状況を把握するとことから始めた。一方で、想定の倍以上の帰宅困難者がきたため、受付の窓口が足りず、多くの人が濡れた体で待機していたり、防犯上の観点で夜通し電気がついた状態が続くという課題が残った。帰宅困難対策な度を研究している専門家によると、タオルは体温維持に有効で、アイマスクや耳栓は避難所で眠りやすくなるとのこと。
危険運転致死傷の疑いで送検された大神正治容疑者は一昨日午前、福岡市西区の県道で大型バイクに追突する事故を起こし、はずみでバイクを大山晴瑠ちゃん(3)に衝突させた疑い。呼気からは、危険運転の基準値を大幅に超えるアルコールが検出されている。大神容疑者が「前日の夜から翌朝にかけてワインや焼酎を飲んだ」などと話していることが新たに分かった。
外国為替市場の値動きについて伝えられた。
台風25号の影響で、午前10時半現在、関越道下り 高坂SA付近を先頭に41.4kmの渋滞が発生している。一方、圏央道松尾横芝ICから木更津JCT間の上下線などで土砂崩れが発生し、通行止めとなっている。成田エクスプレスは佐倉駅の近くで発生した高崎川の氾濫の影響で、千葉から成田空港駅の間で始発から運転を取りやめている他、成田線は終日運転を見合わせているとのこと。そのほか、中央線・京王線などでも遅れが発生している。
千葉で大規模停電発生。東京電力館内約4万6900軒、千葉で約4万6690軒。地域別では市原市約7470軒、木更津市約6820軒、君津市約5300軒、千葉市緑区約4620軒。影響が続いています。
今シーズンよりイングランドプレミアリーグで活躍するアストンビラの鈴木彩艶選手(24)。今シーズン初勝利に貢献。日本人ゴールキーパー初のプレミアリーグ「週間ベストイレブン」に選出された。昨日、鈴木選手は日本代表に合流。W杯後初の親善試合は明後日、ウルグアイと対戦する。
東京台場などの中継映像とともに、気象情報を伝えた。
