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オープニング映像。
今の時代を生きる人に、昔の価値観を体験してもらう番組。今回は80年代後半から90年代前半頃を特集。おぎやはぎにとっては青春時代。
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- HKT48
ラランドのニシダが昭和の会社員としての生活を体験。「体型いじり」「朝礼」「職場で喫煙」「残業100時間」などの風習。
ラランドのニシダが昭和の会社員としての生活を体験。「上司が女性社員の尻を触る」「上司による手作りチーズケーキが社員らに振る舞われる」「会議の場で相手方に土下座」「取引先と家族ぐるみの付き合い」などの風習。
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- 半沢直樹
ラランドのニシダが昭和の会社員としての生活を体験。「仕事のためなら死ぬ以外何だってやってやる」と話す上司に対して、ニシダは一発ギャグを要求。上司がこれに応じると、ニシダも一発ギャグを披露。ここまでの体験を踏まえ、ニシダは「仲良くなったら楽しいんだろうなとは思う」「昭和のほうが性に合っているのかな」など話した。部長を演じていたのは吉本新喜劇の芸人。
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- 東京港連絡橋
昭和の合コンをイワクラが体験。「女性が料理を取り分け、男性は待つのみ」「男性の年収はパートナー選びの重要な条件」「長男に生まれたら跡継ぎ確定」「褒める意図でセクハラ発言」などの当時ならではの風習にイワクラは終始困惑。
昭和のデートをイワクラが体験。プールバーで2回目のデート、という設定で「レディーファーストを徹底」「女性には100本のバラやティファニーオープンハートをプレゼント」などの風習。
昭和のデートをイワクラが体験。プールバーで2回目のデート、という設定で「街中でも大声で告白」などの風習。イワクラは「私のことだを考えて行動してくれている」「女性を楽しませようとしている気持ちが良かった」など感想を語った。
ここまで、昭和ならではの文化や風習を紹介。矢吹は「その世代の方に悪気がないのは分かった」など感想をコメント。
エンディング映像。
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2024年8月5日(2:55)