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ヤクルトのドラフト1位ルーキー・中村優斗投手が、プロ初登板した。中村投手は開幕2軍スタートで、6月22日に初の1軍登板となった。中村投手は、5回を投げて1失点で初勝利はならなかった。中村投手が、「どれだけ打たれてもストレートを追及していきたい」と語った。
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- 東京ヤクルトスワローズ
今回の放送内容を紹介。
世界水泳の男子1500メートル自由形で、日本代表は1度もメダルを獲得したことがない。日本選手権の男子1500メートル自由形で、今福和志選手が日本新記録で優勝した。高校生スイマー・今福和志選手に密着取材。今福選手が、学校に行くとメンタルが保てると語った。枚方スイミングスクールで、今福選手が練習した。今福選手は生後7ヵ月からベビースイミングを始め、中学から長距離選手として開花した。枚方スイミングスクールの太田コーチは、3人の世界水泳代表選手を輩出している。第12回南紀田辺・扇ヶ浜オープンウォータースイミングの5キロ日本選手権トライアルに今福選手が出場し、4位となった。今福選手は、練習で1か月に400キロ泳いでいる。今福選手が、オリンピックで金メダルと世界新記録を目指していると語った。
世界水泳シンガポールの告知。
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- 世界水泳選手権(2025年)
女子ゴルファー・菅沼菜々選手には熱狂的ファンがいて、ファンとの交流会を行っている。菅沼選手は5歳からゴルフを始め、日本ジュニアで優勝し、2018年にプロテストに合格して、2013年にプロ初優勝した。菅沼選手は去年スランプとなり、16試合予選落ちして、シード権を喪失した。森守洋コーチは原江里菜などを指導していて、優勝請負人と呼ばれている。森コーチが菅沼選手を指導し、良い時のスイングに戻した。パナソニックオープンで、菅沼選手が優勝した。菅沼選手が、愛されるプロゴルファーになりたいと語った。
FIBAアジアカップ2025の番組宣伝。
世界ラリー第5戦ポルトガルで、セバスチャン・オジエが7度目の優勝となり、トヨタは開幕5連勝。
世界ラリー第6戦が、6月5日~8日に行われた。2日目、マールティンシュ・セスクスがデイリタイアした。勝田貴元の車が、コーナーで横転した映像を紹介。2日目終了時点で、セバスチャン・オジエがトップ。
世界ラリー第6戦3日目終了時点で、セバスチャン・オジエがトップとなった。2024年の大会では、トップだったオジエのタイヤがパンクして、オイット・タナックが逆転優勝したステージ16でオジエが木に激突したが、トップをキープして優勝した。トヨタは開幕6連勝となり、ドライバーズランキングでオジエが2位となった。世界ラリー第7戦は、ギリシャで行われる。
世界水泳シンガポールの日本代表となった西川我咲の憧れの選手は、堀畑裕也。堀畑は、世界水泳上海の400メートル個人メドレーで、日本人男子初のメダルを獲得した。西川我咲は、堀畑裕也から指導を受けている。西川我咲が、堀畑さんを世界大会の結果で超えたいと語った。
資生堂・JALレディスオープン2025の番組宣伝。
マイナビオールスターゲーム2025の番組宣伝。
陸上競技の大学日本一決定戦・インカレ陸上の注目選手を紹介。
日本インカレ男子10000m決勝を中継。
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- 日本学生陸上競技対校選手権大会
日本インカレ男子10000m決勝を中継。キップケメイが1位。
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- 日本学生陸上競技対校選手権大会
日本インカレ男子10000m決勝で3位となった、黒田朝日選手にインタビュー。
日本インカレ男子1500mは、山口智規が1位。男子5000mは、山口智規が1位。山口智規が、優勝の喜びを語った。
出雲駅伝、箱根駅伝、全日本大学駅伝の日程を紹介。
日本インカレ男子100mで、木梨選手が優勝した。男子走幅跳は、北川選手が優勝。女子ハンマー投は、村上選手が4連覇。女子棒高跳は、佐々木選手が優勝。女子10000mWは、柳井選手が大会新記録で優勝。男子110mハードルは、阿部選手が連覇。男子4×400mリレーは、東洋大学が3連覇した。
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- 日本学生陸上競技対校選手権大会東洋大学
元木咲良選手が、レスリング世界選手権の代表入りした。健大高崎・佐藤龍月投手は、春のセンバツでエースとしてチームを初の甲子園優勝に導いたが、夏の甲子園を前に左肘を手術した。佐藤投手が練習試合で、330日ぶりにマウンドに上がった。