- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也(KAT-TUN) 畑下由佳 大町怜央 忽滑谷こころ
楽天と西武の試合でランナーが居ると打率が上がる楽天の小郷裕哉が期待通りのタイムリーで追加点を奪った。同点に追いつかれた後も8回に小郷裕哉が勝ち越しのHRで3連勝となった。
ロッテとオリックスの試合で大里昴生は3回にロッテから30イニングぶりに得点を奪うタイムリーヒットを打った。その後日曜日の長打率が5割の西川龍馬が決勝の4号2ランHRを打ちオリックスが勝利した。
セ・リーグは巨人が首位をキープするも1位から4位までが1.5ゲーム差の混戦である。
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赤星が選ぶ今週のNo.1守備は、中日のロドリゲスのボールに追いつき無駄のない動きでグラブトス、広島の矢野雅哉のイレギュラーバウンドに反応してすぐさま送球、DeNAの桑原将志のダイビングキャッチのいずれかだと紹介。
赤星が選ぶ今週のNo.1守備は、DeNAの桑原将志のダイビングキャッチの紹介。赤星はレフト方向に逃げながら落ちる難しい打球をダイビングキャッチしており、少しでも右斜にスタートしていたら間に合わなかった等と話した。
柔道・阿部一二三を取材。この日は階段トレーニグは試合でしんどい時に技をかけるために必要な練習だと話す様子を見せていた。階段を登る際は無心であり続ける必要があるといい、何も考えずにトレーニングをするのが一番楽なのだという。49連勝と金メダルの最有力候補となっている一二三だが、減量失敗など不安を考えてしまうこともあると話している。
コーナーオープニング映像。
一二三は永瀬貴規ら4人で石段を昇る様子を見せていて、約200段を6往復するのだという。それでも一二三は負ける怖さはあると話す様子を見せていた。相手は2019年世界選手権で戦った丸山城志郎で、技が決まった時点で勝敗の決まる延長・ゴールデンスコア方式となる中敗れることとなった。丸山には3度連敗を喫する形となったが、兄という立場に責任感を感じるようになった。妹の詩は「もう一回私を引っ張ってもらえる存在に」と話していたが、当時について一二三は「負けを公開しても強くはならない」と思い、前を向こうと思うようになったという。練習でも試合を意識するようになったのだといい、石段を上る際にもゴールデンスコアだと思いながら練習を行う様子を見せていた。この日は決めた本数以上の練習をこなす様子も見せていて、ハードなトレーニングで自身をさらに追い込んでいく。一二三はオリンピックは僕自身の人生と、努力しないと勝てないと話し、連覇への自身は120%と強気な姿勢も見せている。
上田は一二三について、練習を想定より多くこなすなどの姿について魂の強さを感じると振り返った。
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クライミングW杯男子スピード結果・1位:サミュエルワトソン、2位:ワンシンシャン、4位:大政涼。大政涼は日本記録更新。
きょうパリオリンピックへ向け各競技の選手たちが出国する中、都内で公開練習を行っていたのは陸上4×100メートルリレーのメンバー。力を入れていたのはバトンパス。3年前の東京オリンピックではバトンが渡らず途中棄権に。
きょう都内で公開練習を行っていたのは陸上4×100メートルリレーのメンバー。力を入れていたのはバトンパス。3年前の東京オリンピックではバトンが渡らず途中棄権に。さまざまな走順を試しながら6本中4本で目標タイムをクリアした。
優勝賞金は手渡しで1億円。その競技が競輪。この舞台で戦う異色の選手が原大智27歳。6年前の平昌五輪、男子モーグル界初のメダルを獲得。原は4年前からプロの競輪選手に。今月、プロ5年目にして競輪選手の上位30%に当たるS級に昇格。プロ入り後は宮城で1人暮らしをしていた原。当時の自宅には自転車専用の部屋も。原は全国を転戦しているため月の半分は家にいない。きのう岡山で行われた原のS級デビュー戦。S級7人が走り、距離は5周でおよそ2000メートル。結果は6着。
競輪選手のすごいラストスパート、なんとそのスピードは時速70キロ出ているという。運動神経のいい亀梨和也さんは、その競輪選手並みのスピードが出せるのか?自転車の速度は競輪選手の最高70キロ超、亀梨50.8キロ。
Jリーグの暑さを吹き飛ばす爽快スーパーゴールを紹介。G大阪2−0鳥栖。川崎F1−1C大阪。ガンバ大阪のジェバリ、セレッソのブエノに言及。
およそ2時間前、体操男子日本代表がパリオリンピックへ向けて出国した。連覇を狙うエース、橋本大輝が持っていく意外なものとは?。橋本「お菓子が大好きなので、スーツケースの4分の1はお菓子を入れてきた」。
京都アニメーション放火殺人事件を後世に伝えるための碑が完成した。京都アニメーションや遺族の有志などが宇治市内の公園に設置したのは、「志を繋ぐ碑」で、14日午前、設置報告会が開かれた。2019年に、京都アニメーション第1スタジオが放火され、36人が犠牲となった事件を後世に伝えるシンボルとして、36羽の鳥が将来に向かってはばたくイメージが表現されている。遺族は「亡くなったスタッフの情熱と技術は今も皆さんの中で生き続けている。多くの人々に希望と感動を与え続けていることを、私たち遺族は誇りに思っている」とコメント。18日には、事件から5年となるが、京都アニメーションは事件現場への訪問は控えるよう呼び掛けている。
気象情報を伝えた。
MLBオールスターの赤星注目は「ジャッジ選手と大谷の試合でのホームラン共演」。