- 出演者
- ジェシー（SixTONES） 田中樹（SixTONES） 京本大我（SixTONES） 森本慎太郎（SixTONES） 高地優吾（SixTONES） 松村北斗（SixTONES） 藤森慎吾（オリエンタルラジオ） 山崎弘也（アンタッチャブル） 劇団ひとり
ゲストは藤森慎吾＆劇団ひとり＆山崎弘也。藤森はこの番組に初回から出演。初回では楽屋に空きがなくロケバスを楽屋代わりにしていた。山崎は高地と15年以上共演。SixTONESの印象について聞かれた劇団は「1回も考えたことない」とした。今回のゲストは元々別の人の予定だったが、その人の代わりとして急きょ3人が呼ばれたという。
オープニング映像。
「ネコ型配膳ロボットと50m走対決」「5m平均台わたり」など、そらジローが様々な試練に挑戦。できるのかをできないのかを当てる予想クイズ。
そらジローと仲間たちvs新型の猫型配膳ロボットで50mリレー対決。新型のスピードは旧型の1.2倍。出題はそらジローチームが勝てるかどうか。結果、僅差でそらジローが勝利。
そらジローがホットケーキひっくり返しに挑戦。できるかできないかを出題。正解は「できない」。
そらジローがゲームセンターの「DanceDanceRevolution WORLD」に挑戦。曲はAdo「唱」。出題はクリアできるかどうか。
そらジローがゲームセンターの「DanceDanceRevolution WORLD」に挑戦。曲はAdo「唱」。出題はクリアできるかどうか。正解は「できる」。
そらジローがテーブルクロス引きに挑戦。成功するかどうかを出題。最終問題のためスタジオで生チャレンジ。スタジオメンバーも同時に挑戦、9連続成功を目指す。練習では2人目の松村が失敗。
そらジローがテーブルクロス引きに挑戦。成功するかどうかを出題。最終問題のためスタジオで生チャレンジ。スタジオメンバーも同時に挑戦、9連続成功を目指す。そらジロー以外の成否は正解に関係無し。そらジロー以外では高地、ジェシー、山崎が失敗。結果、そらジローも失敗。正解は「できない」。事前の練習では成功していたという。
ここまでのクイズのご褒美として、ホテル椿山荘東京より「ザ・ビストロ特製カレーライス（ビーフ）」を贈呈。量は正解数に準じており、全問正解の京本のみフルサイズ。
巨大なバレーボール型のセットの奥で高速回転しているものが何かを当てる動体視力ゲーム。そのものが見えるのは一瞬だけ。全2問、1問につきチャンスは3回。全員正解でご褒美グルメゲット。
巨大なバレーボール型のセットの奥で高速回転しているものが何かを当てる動体視力ゲーム。第1問、1回目では答えがよく見えないというトラブルが発生。
巨大なバレーボール型のセットの奥で高速回転しているものが何かを当てる動体視力ゲーム。第1問のヒントは「バレーボールのお友達」「メガホンに似てる」など。正解はバドミントンのシャトル。全員正答。残り1問に正解できれば、OVERWHELM HAMBURGER＆BAR STANDより「パストラミチーズバーガー」をトッピング付きで贈呈。不正解ならバンズ＆パティのみ。
巨大なバレーボール型のセットの奥で高速回転しているものが何かを当てる動体視力ゲーム。第2問のヒントは「ザキヤマがタイムリーなもの」「京本が一番使ってそう」など。
巨大なバレーボール型のセットの奥で高速回転しているものが何かを当てる動体視力ゲーム。第2問のヒントは「ザキヤマがタイムリーなもの」など。正解は「おしゃぶり」。全員正答。京本が回答の際に「ぷあ」と言い間違えたのは、幼い頃にそう呼んでいたから。トマトのことは「かん」と呼んでいた。
ここまでのクイズのご褒美として、OVERWHELM HAMBURGER＆BAR STANDより「パストラミチーズバーガー」をトッピング付きで贈呈。
冒頭で「SixTONESの印象ない」と話していた劇団。収録を終えて「みんなげんきです」とコメント。ゲーム初参加の藤森は「こっちがいい」とコメント、山崎は「みんなと波長が合う」「来週も来ます」とコメント。
次回の「Golden SixTONES」の番組宣伝。
「おしゃれクリップ」の番組宣伝。