- 出演者
- 名嘉俊(HY) 仲宗根泉(HY) 新里英之(HY) 許田信介(HY)
オープニング映像。
今年で結成25周年を迎えたHY。そんなHYが2011年にスタートしたのが「HY SKY Fes」。6回目の開催となる今年も、たくさんのアーティストとHYの思いで溢れていた。本番4日前、そこには自らで会場を装飾するメンバーの姿があった。
「HY SKY Fes」では「学生・こども映画」企画を行い、沖縄の中高生を中心として実際に子どもたちがカメラマンとなり、会場で生まれる数々の奇跡と音楽のチカラを学生たちの目線で描いていく。初めての映画作りで子どもたちがまず行ったことは、実際にフェスが行われる会場での場所や段取りの確認だった。この日、少し遅れて合流したのは録音担当の大城。HYのファンになったきっかけは、家族と来たHY SKY Fesだったという。
「HY SKY Fes 2025」DAY1で、HYがWelcome Liveとして「SKY」を披露した様子が流れた。
- キーワード
- SKY
「HY SKY Fes 2025」DAY1で、THE安里1丁目ミラクルボーイズが「奇跡の1マイル」を披露した様子が流れた。
「HY SKY Fes 2025」DAY1で、BURNOUT SYNDROMESが「FLY HIGH!!」を披露した様子が流れた。
「HY SKY Fes 2025」DAY1で、スターダスト☆レビューが「と・つ・ぜ・んFall In Love」を披露した様子が流れた。
「HY SKY Fes 2025」DAY1で、CHEMISTRYが「PIECES OF A DREAM」を披露した様子が流れた。
ライブで盛り上がった後は腹ごしらえ、フードコートエリアでは毎年たくさんのお店が出店されている。中にはWith Children企画の一つでもある「こどもカフェ」があった。子どもたちが実際に店員となって接客している。息のあった掛け声で接客する兄妹は、今年で2回目の参加だった。
- キーワード
- HY SKY Fes 2025&前夜祭
そのころ、学生・こども映画の進捗は。雨や風の影響で苦戦した場面もあったが、6人で協力して撮影することができたとのこと。更に、この日はHYと初対面だった。子どもたちが夢や興味を持つきっかけをつくりたいというHYの思いからスタートしたこの企画、学生・こども映画やこどもカフェの他にも企画があった。
- キーワード
- HY SKY Fes 2025&前夜祭
琉球新報の小中学生新聞「りゅうPON!」との共同企画で、こども達が記者となり記事作成や写真撮影などの取材を体験する「こども新聞」。早速、鑑賞サービスエリアで取材をスタートした。「HY SKY Fes」のテーマの一つでもある、『誰も取り残さないFes』。鑑賞サービスでは、視覚や聴覚に障害がある人でも楽しめるサービスを提供している。
「HY SKY Fes 2025」DAY1で、LiSAが「QUEEN」を披露した様子が流れた。
「HY SKY Fes 2025」DAY1で、GENERATIONSが「Hard Knock Days」を披露した様子が流れた。
「HY SKY Fes 2025」DAY1で、かりゆし58が「アンマー」「オワリはじまり」を披露した様子が流れた。
SKY Fes 2025 前夜祭では、「HY SKY Fes 2025」のコンセプトに通じる活動をしている方々を呼んで、HYメンバーとパネルディスカッション。その後、アコースティックライブを楽しめる前夜祭ならではの催しとなった。
- キーワード
- HY SKY Fes 2025&前夜祭
「HY SKY Fes 2025 前夜祭」で、HYが「そこにあるべきではないもの」を披露した様子が流れた。
「HY SKY Fes 2025 前夜祭」で、Anlyが「カラノココロ」を披露した様子が流れた。
「HY SKY Fes 2025」DAY2がスタート。HY SKY Fes 2025では世界一クリーンなフェスを目標にHeartY Clean活動を行っている。フェスの最中はもちろん、終わった翌日もHYメンバーとファンのみんなが集まって会場のゴミ拾いをした。
- キーワード
- HY SKY Fes 2025&前夜祭
HYがプロデュースするHeatY Villageでは、こともたちがHYメンバーと一緒にオリジナル楽器を作った。自然の物や身の回りの物を工夫して作った、世界に一つだけの楽器。最後は作った楽器でHYとセッションした。その他にもHY SKY Fesではカップルや友達・家族でも楽しめるように今年もたくさんのワークショップが開催された。
- キーワード
- HY SKY Fes 2025&前夜祭
「HY SKY Fes 2025」DAY2で、キマグレンが「LIFE」を披露した様子が流れた。