- 出演者
- 木村柾哉(INI) 松田迅(INI) 後藤威尊(INI) 佐野雄大(INI) 池崎理人(INI) 許豊凡(INI) 藤牧京介(INI) 高塚大夢(INI) 尾崎匠海(INI) 田島将吾(INI) 西洸人(INI) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 盛山晋太郎(見取り図) もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん) こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん) Tani Yuuki ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)
オープニング映像が流れた。
TaniがINIの楽曲の魅力を語る。INIの曲はダンスミュージックが多く、EDMが使用されている曲が多いがEDMは日本語との相性が難しい。Taniは「INIさんの楽曲はそれがなくて全部キャッチだしおいしい箇所すごい残ってるししかもダンスもカッコいいしで全部あるなっていう印象」と語った。INIの楽曲にはメンバーが作詞を担当した曲も多い。池崎は藤牧と共同で作詞した「Ferris Wheel」について「Ferris Wheelって観覧車って意味なんですけど、日常を観覧車に例えて。いい意味でボーイズグループらしくないあんまりキラキラしてない部分、等身大の同じ人間だっていう部分を二人で話しながら作った」と明かした。
INIとTani Yuukiが「KILLING PART」を披露した。
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- KILLING PART
ヤバイTシャツ屋さんがゲストで登場。ヤバTの楽曲はタイトルと歌詞のクセがとにかく強い。田島は「くそ現代っ子ごみかす20代」がお気に入りで「歌詞に締切の7日前を締切として教えてくれっていうのがあるんですけど、わかるーって思って俺もごみかすだなって」と話した。「コンプライアンス」という楽曲では令和に許されるギリギリのラインの歌詞を取り入れ、本人たちもヤバいくらい攻めた楽曲と紹介。その他にも「無線LANばり便利」や「インターネットだいすきマン」など歌詞が笑える楽曲が流れた。池崎は「歌詞とかタイトルはおもろいけどメロディーはすごくいい。脳がバグる」と語った。
3月に「INITIME MUSIC LIVE」の開催が決定。4日と5日にKアリーナ横浜で行われる。
ヤバイTシャツ屋さんとINIが「肩 have a good day -2018 ver.-」を披露した。
「INITIME MUSIC」の次回予告をした。