- 出演者
- 福田沙紀 上地雄輔
オープニング映像。
BTSのJUNGKOOKによる初ソロ・アルバム「GOLDEN」。13週連続ビルボードチャートにランクインした1stシングル「Seven(feat.Latto)」など全11曲。世界的なアーティストも多数参加。
今月末、東京ドームで行われる世界最大級のK-POPアワード「2023 MAMA AWARDS」。出演アーティスト第2弾と、進行役のホストが発表された。追加はLE SSERAFIM、Keplerなど10組。授賞式進行役にはJEON SOMI、PARK BO GUMなど。現在、3次先行チケット予約受付中。
先日、Stray Kidsは東京ドーム公演で2日間10万人動員。3作連続でビルボードチャート1位獲得。ENHYPENもデビューから2年10か月とK-POPグループ史上最短で単独東京ドーム公演を成功させた。その凄さを芸能人らが語り合う。
K-POPペンが集まって座談会。ペンとは韓国語で「ファン」の意味。K-POPにハマって10年以上、韓国オーディション番組にも出演した元NMB48の村瀬はNewJeansのペン。デビューは去年7月。K-POPアーティストとして最短期間でSpotify合算累積再生数10億回を突破。ギネス世界記録にも登録。新曲公開時、ティーザーなどなしにMVがいきなり公開されるのが特徴。BTSと同じHYBE所属とあって噂はあり、インスタグラムが先に開設された後にMVが公開された経緯も。その音楽性もこれまでのK-POPとは異なる曲調で、これまでとは異なるファン層も獲得。日本の00年代の曲に近いそう。全員が黒髪ストレートヘアーなのもK-POPでは異質。少女時代などのプロデューサー、ミン・ヒジンの意向も大きい。
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K-POPのダンスに魅了されているというかみちぃ。中でも推すのはSEVENTEEN。2015年デビューの13人組で、11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」では発売後1週間の売上としては史上初の500万枚超えを記録。「カル群舞」と呼ばれるシンクロダンスが特徴。シンクロ率95.77%との試算も。BTSのダンスは「音ハメ」が気持ち良いそうで、それをゆるく踊り上げるBTSをかみちぃは高評価。中でも評価するのは「DOPE」のサビでの踊り。BTSメンバーはソロ活動も精力的。それぞれの目指す音楽性が見えてファンに好評。
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ユヒャンはBTSの顔面偏差値を高評価。元々の美しさのほか、グローバルスタンダードに準じるナチュラルメイクが素晴らしいと熱弁。K-POP界でも最強の顔面偏差値といわれあるのがTOMORROW X TOGETHER。アルバムが2作連続でダブルミリオン、今年は世界13都市のワールドツアーも開催。デビュー当初に比べ、色気もましてきたそう。K-POP界では年末の音楽賞に向け、新曲が多数発売。長谷川ミラの注目はSMエンターテインメントのaespa。細菌では同グループは洋楽コラボを頻発。今回のカムバック曲の出来栄えが注目されている。
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番組はTVerで配信中。
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世にも奇妙な物語’23秋の特別編の番組宣伝。