オープニング映像。

世界中のトップスケーターが超巨大特設コースに挑む。前回は1stステージの「緑山ダウンヒルSE」と2ndステージ「レールコースター」の様子が伝えられた。

前回に引き続き2ndステージはの「レールコースター」に挑む。そこで小西凜玖は16％の達成率で落下した。次は高橋月音が挑戦し10％の達成率で落下、末松蓮は72％、、マダース・アプスは12％という結果だった。

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吉沢恋寺井雄二郎

3rdステージは「ORIGAMI」。全長30mで傾斜のついた壁を重力に抗いながら進む非科学セクション。セカンドステージと同様に、どこまで行けたのかという達成率で争い、下位1名が脱落だという。田中晶悟は67％、マダース・アプスは68％、根岸空は70％、高橋月音は68％、レオ・ロメロは71％、小西凜玖は70％、佐々木真那は73％、ウェス・クレーマーは67％、本橋瞭は92％、上村颯は89％という達成率だった。

引き続き3rdステージは「ORIGAMI」。末松蓮は72％という達成率だった。

Finalステージは「TokyoアップサイドダウンSE」。大きな2つのブロックからなるコースで、全長170mのコースを制限時間31秒で完走する必要がある。これをクリアできたら、賞金100万円をかけたミリオンジャンプへの挑戦が可能になるという。そしてウェス・クレーマー、マダース・アプス、根岸空、小西凜玖、高橋月音、レオ・ロメロが挑戦したが、第1ブロックで失敗した。佐々木真那は第1ブロックをクリアし、ミリオンジャンプに挑戦したが失敗した。

引き続きFinalステージの「TokyoアップサイドダウンSE」。末松蓮と本橋瞭は第1ブロックで脱落した。最後の上村颯は第1ブロックをクリアし、最後にミリオンジャンプに挑戦する。

Finalステージの「TokyoアップサイドダウンSE」で上村颯は第1ブロックをクリアし、最後にミリオンジャンプに挑戦。しかしチャレンジに失敗して完全制覇に失敗した。

エンディングではFinalステージ「TokyoアップサイドダウンSE」について上村颯は「行けそうでギリ行けない。絶妙な所をつくの上手い」と感想を語った。

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