- 出演者
- 齋藤慎太郎 浦野芽良 増嶋竜也
「S☆1」のオープニング映像。
Jリーグワールドチャレンジ、横浜FMvsリバプール。J主催試合史上最多の6万7032人が来場。1-3、リバプールが勝利。
ソシエダvs横浜FC。ソシエダ久保建英が出場。2-1、ソシエダがジャパンツアー2連勝。
サッカーチャリティーマッチ、ワールドレジェンズvsジャパンレジェンズ。元ポルトガル代表のR.クアレスマなど出場。3-1、ワールドレジェンズが勝利。
「約620時間の取材映像SP企画」「電撃移籍 WEリーガーの楽しみ」など本編内容を予告。
オープニング映像。
今季、番組では関東Jクラブを計619時間57分2秒にわたり取材。今回、その独自映像から名場面を紹介。
今季、番組では関東Jクラブを計619時間57分2秒にわたり取材。今回、その独自映像から名場面を紹介。番組最多出演のゲスト・増嶋が最優秀賞を決定。
フリーキック通算14ゴール、横浜FC・福森晃斗選手。フリーキックの前、必ず芝生を触るルーティンが。本人に直撃してみると、コーチを務める中村俊輔からの影響であることを明かした。芝生を立てるイメージでやっているという。
J2、千葉vs水戸(4月)。千葉・高橋壱晟が決めたゴールがこの月のベストゴールに。ゴールの直後、本人も驚いている様子だった。
J2、大宮vs水戸。大宮・杉本健勇がスーパーボレー。ゴールのあと、後輩に頭を叩かれまくる様子が。
J1、川崎Fvs名古屋(2月)。川崎・山内日向汰が得点したあと、観客席に向かって5人がダイブ。
J1、FC東京vs浦和(7月)。後半アディショナルタイム、FC東京・長友佑都が倒されながらもボールキープ。
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- FC東京浦和レッドダイヤモンズ長友佑都
J1、浦和vs岡山(3月)。浦和・M.サヴィオの得点シーン、相手の足元を見ながら仕掛ける場面が。
浦和のGK・西川周作選手には、試合前にボールと芝生を触って確認するなどのルーティンがある。その時の感覚を確かめるため。
- キーワード
- 塚越健太郎浦和レッドダイヤモンズ