- 出演者
- 齋藤慎太郎 浦野芽良 柿谷曜一朗
「TBS SPORTS」のオープニング映像。
J1第36節、鹿島アントラーズvs横浜FC。試合前、茨城&鹿島を最も愛している芸人を決める「茨城ONEグランプリ」が行われた。試合ではレオ・セアラ(鹿島)が得点ランクトップ独走の19ゴール目。2-1、鹿島が4試合ぶりの勝利。横浜は残留が厳しくなった。
J1第36節、京都vs横浜FM。勝てば残留が決まる横浜FM、0-3で勝利。横浜FMの残留と横浜FCの降格が決定。
J1、柏vs名古屋。1-0。
オープニング映像。
Jリーグは今節・日曜の試合で年間最多入場者数記録を更新。1199万3473人。
J1第36節、町田vsFC東京。リーグ戦今年最後の国立競技場開催。0-1。両クラブは日曜の天皇杯準決勝でも国立で再戦。
J1第36節、広島vs浦和。3-0。
J1第36節、川崎Fvs岡山。試合前、プロレスイベントが行われた。1-1。
J1第36節、東京Vvs福岡。0-0。
スペインにて、柿谷曜一朗と日本代表・久保建英が対談。久保はFC東京に所属していた2017年、Jリーグ史上最年少ゴールを記録。当時15歳。久保は柿谷について「タッチのレベルが違う」「真似できないところですごく羨ましい」とコメント。史上最強と称される日本代表については「結果で示さないと意味がない」とし、自信があるサッカーに関してプレッシャーは感じていないことを明かした。得意のドリブルでは「相手を抜けて当たり前」と考えている。日本代表に必要なことを聞かれると「戦術ではなく個の能力」とした。
スペインにて、柿谷曜一朗と日本代表・久保建英が対談。久保は7ヶ月後に迫る北中米W杯について、「一番上を目指せるチャンスは今が一番高い」「やるからには一番上を目指したい」とし、優勝を目指していることを明言。久保も出場予定の日本vsガーナは14日、TBS系列で生中継。
「KIRIN CHALLENGE CUP 2025」の番組宣伝。
J2第36節、水戸vs大宮。勝てば昇格の水戸、結果は0-2。大宮が3位浮上。
J3第35節、栃木Cvs讃岐。3-1。
J3第35節、栃木SCvs鹿児島。2-0。
- キーワード
- 五十嵐太陽栃木SC鹿児島ユナイテッドFC
J3第35節、相模原vs金沢。1-0。
