- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 石戸諭 山崎怜奈
オープニングの挨拶。
今日のラインナップを紹介。
オープニング映像。
全国の天気予報を伝えた。
甲子園で流行している「盛り上がりが足りない!」という応援がどのように誕生しなぜ今高校生たちの心を掴んでいるのか追跡取材した。
盛岡誠桜高校の相野君は今年の早い段階で「盛り上がりが足りない」応援を取り入れたという。相野君らは中学生の頃から声出し応援を禁じられてきた世代であった。また調べると2018年頃明秀日立サッカー部がその応援を取り入れていたという。明秀日立サッカー部OBにきくと実践学園の応援をマネしていたという。実践学園OB・千澤さんは「中学生のときの友達が実はやっていたのをそのまま引っ張ってきた」などと話した。千澤さんの友人は「先輩が自分たちと集まってるときに持ってきたっていうのがあります」などと話した。その先輩に確認したところインフルエンサーの下田美咲さんというインフルエンサーの人が作ったという。先輩が参考にした動画を再生すると下田さんらしき女性が異様に盛り上げていて「盛り上がりが足りない」応援の原型であった。動画の投稿は約10年前であった。下田さんは「仲間と心を1つにして盛り上がるための合言葉です私的には大前提飲み会でやるものではなくてしらふで公園でやるものって言ってたから元々は」などと話した。
専修大学松戸対土浦日大の試合に間に合うよう午前10時前に新幹線に乗るはずだった専修大学松戸の応援団や吹奏楽部の一行は台風に翻弄され約8時間も遅れて到着した。そのため専修大学松戸のアルプススタンドは空席の状態になった。応援できた野球部員はマネージャー含めわずか7人であった。そんとき選んだのが盛り上がりが足りないコールであった。
野球部員は盛り上がりが足りないコールを選んだ理由について高橋くんは「楽器とかもなくて声だけで思いが伝わりやすいのかなっていうか」などと話した。下田さんは「10年たってそれがちゃんと自分が一番願った形で届いたのはすごく感動しました」などと話した。
盛り上がりが足りない応援についてトーク。宮根アナは「スタッフもよく下田さんまで追いつきましたよね」などと話した。
漁師のボブさんは港に泊めてある自分の船に向かった。船が爆発して海にたたきつけられ、岸に上がるとプロパンガスが町中で爆発していた。火の手が迫り、再び海へ逃げ、傘を差して火の粉から身を守った。ボブさんは海の中で死んでいく人も見たと話した。
全国の天気予報を伝えた。
米韓合同軍事演習など1週間の主なニュース予定を伝えた。
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