- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 石戸諭 大空幸星
ニュースラインナップを紹介した。
オープニング映像。
ドジャース・大谷翔平選手の今季の打撃成績はリーグ単独トップ13号HRを放ち、“打撃7冠”。更なる進化の秘密は謎の赤い物体。胸元のボールを捉える練習だという。唯一の弱点といえるのが内角高めの「胸元のボール」。克服すべく特訓を取り組み実ったと思われる瞬間が訪れる。
ドジャース・大谷翔平の進化の秘密について。今季、大谷は13号HRを放った。弱点を克服し更なる進化を遂げた。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
結成16年目以上の漫才師No.1を決める「THE SECOND」。番組は大会史上最高得点で優勝したコンビ「ガクテンソク」に密着。
結成25年目のタイムマシーン3号。結成5年でM-1のファイナルに進出しキングオブコントでも4位に食い込む実力だが、いまだにカラオケボックスにこもりネタ合わせを繰り返す。誰にでもウケるお笑いが出来ても、誰かの心を突き刺すようなお笑いはまだやれていない。だからそこ「THE SECOND」に挑む。結果は万人の笑いをかっさらうも笑いの神はまたしても苦労人コンビに微笑んでしまう。
結成19年目のタモンズ。コロナ禍前までアルバイトをしてきたタモンズは妻も子もいる身。そんな状況を変えるため全国漫才ツアーを企画するも、売れない芸人に事務所がOKを出すほど甘い世界ではない。始めたのは全国を回るためのクラウドファンディング。ときには飲食店をステージに変えて漫才の腕を磨き続けた。そして「THE SECOND」に挑み1回戦の相手・ななまがりを撃破。
結成19年目のガクテンソク。凄まじいプロ意識を持ちながら、一方1つのネタに別のネタを挟んでみると僅かな緩みが絶対に本番にでてしまうとよじょうは語る。自らを追い込むのは日本で何者でもない自分たちを変えるため。そんな思いで挑んだ1回戦は30点以上の差をつけ勝利。2回戦も金属バットを破り決勝進出を果たした。
「THE SECOND」決勝の先行はザ・パンチ。後攻のガクテンソク。勝負ネタはこだわったネタだった。そして294点でガクテンソクが勝利した。
そしてタイムマシーン3号は。「しょせん、お笑い」その言葉が妙にかっこよかった。
石戸諭さんは「面白くて僕は完全に泣いた。同世代の芸人の人たち。僕もそうだが好きなことを仕事にしている。あとはあなたの代表作はなんですか?と聞かれ何もない。常に思っていることだが世の中こういう人が多いでしょ。彼らみたいに好きなことを貫く大会は感じる」などと語った。
カブス・今永昇太がメジャー9度目の先発マウンド立ち、2者連続の空振り三振を奪うなど上々の立ち上がりを見せる。7回無失点の完璧なピッチングをみせ、新人メジャー歴代1位となる防御率「0.84」を記録。
全国の気象情報を伝えた。
1週間の主なニュース予定を伝えた。
鬼滅の刃 柱稽古編の番組宣伝。
「呼び出し先生タナカ」の番組宣伝。
「366日」の番組宣伝。