- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 上村彩子
世界陸上やり投げ金メダリスト北口榛花選手がスタジオに生出演した。金メダルの原動力になったのは自分が世界で一番になりたいという思いが強かったなどと話している。
オープニング映像。
オープニングトークで、この後生出演する北口榛花さんについて話しており、スタジオに入るだけで明るく感じる等と話している。この後4時18分頃生出演とのこと。
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- 北口榛花
来年に控えたアメリカ大統領選挙。野党である共和党では候補者7人が集い討論会が行われたが、トランプ前大統領は今回も欠席した。トランプ前大統領はデトロイト州の全米自動車労働組の会合に出席していた。ここでの支持拡大を狙っており、他の候補者との圧倒的な差を広げる狙いと見られ、候補者らは以下に存在感をアピールできるかが注目される。
民間企業の給与所得が過去最高で458万円となっているなか、賃上げムードが全国に広まっている。一方で物価上昇に追いついていない人らも現れている。すき家や、Sansanなどの賃金上昇が話題となっているが、実質賃金は16か月連続での減少。ホテル業で働く人に話を伺うと、上がっている感覚はない、最低限社員の生活が守れるくらいの給料はほしい等と話している。専門家も賃金を上げ、良いものを買うという循環を起こすことを国も一緒になってやる必要があるなどと話している。
台湾有事などを備え用意されているシェルター。茨城にある施設に自民党議員らが視察をした。今回刺殺したのは核攻撃が合った際に使われる想定のもので、費用は約4500万円。約15人が2週間過ごせることを想定とされている。骨太の方針の中に整備を進めるとしているが企画などが定まっておらず、有事の際には沖縄が矢面になると見られ、地方からは必要なのかと言った声が上がっているとのこと。政府は今年度中に具体策を立てるとしているが理解が得られるか注目される。
アジア大会4日目。柔道混合団体の決勝。二連勝を迎え、3戦目に大吉がユルドシェフ相手に一本勝ちし大会連覇を果たした。
アジア大会体操女子個人の決勝で現役高校生岡村真は特異の平均台で大技を次々繰り広げ、この協議で日本勢最高となる銀メダルを獲得した。
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- アジア競技大会(2023年)岡村真
アジア大会男子100mバタフライ決勝で松元克央は激戦を制し金メダルを獲得した。女子100m平泳ぎでは青木玲緒樹と鈴木聡美が終盤までデッドヒートを見せ、青木が先にゴールし、日本勢ワンツーフィニッシュを果たした。
アジア大会女子バスケットボール予選リーグ。チーム最年長の高田真希を軸に得点などを上げ、香港相手に128得点を奪い、25年ぶりの金メダルに好スタートを見せた。
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- アジア競技大会(2023年)高田真希
今回のゲキ推しさんは女子やり投げの北口榛花選手。8月の世界陸上では最終6投目で66m73のビッグスローを披露し、大逆転でこの種目では日本人初の金メダルを獲得した。そして9月のダイヤモンドリーグでは日本新記録の67m38を叩き出し、ダイヤモンドリーグ3勝目をあげた。勢いそのまま続くファイナルでも63m超えのビッグスローをみせ、日本人初の年間王者に輝いた。
女子やり投げの北口榛花選手が登場。スタジオには世界陸上の金メダル・ダイヤモンドリーグのトロフィー・競技用のシューズとやりも持ってきてもらった。やりの重さは600g程で、追い風用と向かい風用があり、先端の形状が違うとのこと。大会では自分が持ってきたやりではないやりを投げることもあるといい、北口選手は事前に競技場にあるやりを全て確認して自分に合うものを選んでいるという。また今では「笑ったらすぐどこにいるかわかる」と世界共通で言われるようになったという。ゲン担ぎアイテムとして日本記録の時に食べたカステラなどを紹介。どんどんこだわりが増えていくという。北口選手は現状のやり投げは理想の6~7割程度と話し、来年のオリンピックに向けては「金メダルを取れるようにしっかり準備して臨みたい」などと意気込みを語った。
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news23の番組宣伝。
韓国ではタトゥーを人口の4分の1が入れている推計がとられ、多くの人が入れる一方消そうとする文化があるという。背景には社会変化が上げられ、過去は否定的であっても今では寛容になったという。消す際は逃げ出すほどの痛みとともに日本円で約24万円の治療費がかかると高額で、昨今は粗悪な絵によって消す人が増えているのだそうだ。病院では10回以上通院しても消せない場合もあり、病院で入れる際に慎重になるように呼びかけている。
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- 過去の放送
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2023年9月27日(15:49)