- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像。
前線と低気圧の影響で宮崎県では大雨になっているところがある。九州南部ではきょう昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、気象庁は土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけている。前線の影響で宮崎県、奄美地方で雨雲が発達している。宮崎県日南市でレベル4の土砂災害危険警報。西日本の太平洋側では非常に激しい雨が降るおそれがある。24時間予想雨量は、四国で300mm、九州南部、奄美地方で150mm。
アメリカとイスラエルがイランへの軍事作戦を開始して、7日で100日となる。断続的に攻撃の応酬が続き、戦闘終結にむけた協議の進展は見通せない状況。仲介国 パキスタンの内相がイランに到着し外相らと協議する予定。外交努力も続けられている。5日、米国中央軍はイランが発射した無人機を撃ち落とし、ゲシュム島などの監視レーダーを攻撃。イランの革命防衛隊は、報復としてクウェートの米軍基地などを弾道ミサイルの強敵としたと声明で発表。タスニム通信は6日、イラン アラグチ外相、パキスタン ナクビ内相が協議予定だと伝えた。イランが支援するヒズボラが拠点をおくレバノンでは、イスラエル軍による攻撃が続いている。レバノン軍は6日、南部でイスラエル軍が軍用車両を攻撃し兵士が3人が死亡したとSNSで発表した。レバノン アウン大統領は5日、米国CNNテレビで、イランはレバノンをアメリカとの交渉材料として利用しているとイランを批判した。アメリカとイスラエルがイランへの軍事作戦を開始して、7日で100日となる。戦闘終結にむけた協議の進展は見通せない状況。
南米ペルーで、大統領選挙の決選投票が7日行われる。日本大使公邸人質事件で救出作戦を指揮したのが、アルベルト・フジモリ元大統領。その長女、ケイコ・フジモリ氏は右派政党を率い4度目の大統領へ。左派候補の元通商観光相のロベルト・サンチェス氏。ペルーでは過去10年で8人の大統領が就任。選挙では治安悪化、経済格差への対応が争点。フジモリ元大統領への反感も根強く残っている。先月の世論調査ではケイコ・フジモリ氏38%、ロベルト・サンチェス氏35%。投票に日本時間のあす午前7時まで。
宮崎の中継映像を背景に、全国の気象情報を伝えた。
先月、栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で、警察は実行役とみられる高校生3人を強盗殺人未遂の疑いで再逮捕された。いずれも容疑を否認しているという。この事件では、実行役とされる男子高校生ら4人、指示役の夫婦が逮捕されている。警察は指示役の夫婦もきょう再逮捕する。事件を主導したとされる男を公開手配、おととい、ICPO(国際刑事警察機構)を通じて国際手配した。警察当局は、容疑者の過去の渡航先などを踏まえ、海外の当局と連携して行方を捜査。匿名・流動型犯罪グループが関与しているとみて実態解明を進めている。
日本とフィリピンが先月、海洋境界を確定するための正式交渉を開始したことに反発を強めている中国。海警局がパトロールを行ったのに続いて、交通運輸省も台湾東の海域で海上交通の取り締まりを実施した。
プロ野球セ・パ交流戦。阪神のルーキー、立石正広が2試合連続でタイムリーで先制する。抑えのドリスが得点を許さず、阪神は完封リレーで勝利。阪神1-0楽天。甲子園。
ヤクルト0ー2日本ハム。阪神1-0楽天。巨人1(延長12回)1ロッテ。DeNA3-6ソフトバンク。広島7-4オリックス。中日2-5西武。
サッカーJ1特別大会。第1戦でヴィッセル神戸が5対0と大勝したため、大量得点が必要な鹿島アントラーズ。2試合の合計得点で上回ったヴィッセル神戸。鹿島アントラーズ2-5ヴィッセル神戸。優勝はヴィッセル神戸。知念慶。権田修一。
ラグビーリーグワンプレーオフトーナメント。中村亮士が巧みなパスでトライにつなげる。流大のパスでトライを奪う。 埼玉パナソニックワイルドナイツ26-19東京サントリーサンゴリアス。今季限りで引退する中村亮士「刺激的な毎日を20年間遅れたので恵まれていると思う」、流大「何も悔いが残らないくらいやりきった」とコメント。
水泳 日本選手権男子200m平泳ぎ。大橋信(17)が2連覇を達成。大橋「少し悔しい」とコメント。
水泳 日本選手権女子50mバタフライ決勝。池江璃花子が6連覇。
来週開幕するサッカーW杯。主審として荒木友輔さん、副審として三原純さんが参加する。三原純さんは松江市役所の職員。現役の公務員で20年勤めている。審判歴も20年以上。三原「サッカーのためにつながることが一つでもできれば」と話す。1試合で6キロ~7キロ走るという。体力と知識が必要だという。サッカー選手としての経験はないという三原さん。大学生の頃、サッカーの審判にやりがいを感じたという。職場の同僚は三原さんに期待を寄せいている。
去年、カンボジア北西部の都市ポイペトの拠点で特殊詐欺に関与したとして、日本人の男女29人が現地当局に拘束された後、日本に移送され愛知県警に逮捕された事件に関連し、タイの警察はきのう、ポイペトを拠点にしていた特殊詐欺グループの幹部とみられる日本人の30代男を拘束したと発表。タイ警察によると、今回拘束された男はタイに滞在しながら遠隔でカンボジアの拠点にいる中国人の管理者らと協力し、日本人を勧誘して拠点に送り込むなど運営に関与。男は数年前からタイに滞在し、頻繁に中国やマレーシア、ベトナムなどにも渡航していた。日本の捜査当局が男の逮捕状を取っている。タイ当局は近く、男を日本側に引き渡す方針。
日本列島にかつて生息していたナウマンゾウが、これまでの推定より1万年早く絶滅していたとみられることが化石の年代測定でわかった。 約2万4,000年前に日本列島で絶滅したと推定されてきたが、従来の測定手法では不純物の影響で、化石を実際より新しいと見積もる可能性があった。そこで東海大学などの研究チームがナウマンゾウの化石6点について従来とは異なる手法で年代測定を行ったところ、従来手法で測定した年代より古いことが判明。日本列島での絶滅は、約3万3,000年前から3万5,000年前と推定された。研究チームは、ナウマンゾウの絶滅は人類の影響より気候変動が主な要因の可能性があるとしている。東海大学 准教授の日下宗一郎は、今後はほかの産地のナウマンゾウ化石の分析であったり、旧石器時代の人と大型動物との関わりを調べていきたいとコメント。
4月に102歳で亡くなった作家の佐藤愛子は、2度の離婚や大きな借金を返済するなど波乱の人生を送りながらも、世の中への怒りをエネルギーに変えて数多くの作品を生み出した。先月、東京新宿の書店には佐藤を偲んで特設コーナーが設けられた。変わる社会への戸惑いと怒りを軽快な文章で記したエッセーは多くの共感を呼んだ。90代の本音を綴ったエッセー集「九十歳。何がめでたい」はシリーズ累計180万部超の大ベストセラー。スマートフォンについては、そんなものが行き渡ると、人間はみなバカになるなどと書いた。子どものしつけに悩む親には、したいようにすればいいなどと記した。怒りをユーモラスに描くエッセーに魅了されたという作家の林真理子は、作家はエッセーによって自分のキャラクターを作っていくが、憎たらしいことを言っても愛されていくキャラクターにしなくてはいけないなどとコメント。佐藤が直木賞を受賞した自伝的小説「戦いすんで日が暮れて」では、夫が作った借金の返済に奮闘する強い妻を描き、自らの心情を重ねた。苦労が独特のユーモアにつながる。1984年放送の映像で佐藤は、いろんな波乱が私を楽天的にしたのではないかなどとコメント。1975年放送の映像では自宅に入ってきた強盗と鉢合わせたときに交わした会話を愉快そうに語っていた。
娘の杉山響子はその性格を火山になぞらえる。90歳を過ぎても佐藤は執筆を続けた。晩年のエッセーを担当した編集者の橘髙真也は作家としての執念を感じたという。恥ずかしくないものを書く意識は忘れがたいなどとコメント。そんな佐藤も100歳に近づいたとき認知症の症状が現れ、施設に入った。母の最晩年の姿を娘の響子が記した「憤怒の人」には、昼寝の後、時間がわからなくなるなどと書かれている。力強く生き抜いた母のすべてを伝えることが自分の使命だと感じているという。
世の中への怒りをエネルギーに変えて数多くの作品を生み出した作家の佐藤愛子の生涯についてトーク。赤木野々花アナウンサーは、怒りというのは実はとても大切な感情なのではないかと気付かされるなどとコメント。井上二郎アナウンサーは、佐藤の生き様を見ると正々堂々という言葉が浮かぶなどとコメント。
全国の気象情報を伝えた。
