2026年8月21日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ

NNN ストレイトニュース

出演者
畑下由佳 伊藤大海 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
運輸安全委が車両基地を調査

きのう午前、栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅付近で線路の除草作業をしていた男性作業員ら4人が東武日光から浅草に向かっていた特急列車「スペーシアX」にはねられ、死亡した。事故車両は現在、埼玉県内の車両基地にあり、国の運輸安全委員会の調査官が、けさから関係者に話を聞いたり、車両を調べたりしている。事故原因の特定に向け引き続き、東武鉄道側からも事情を聞く方針。一方、東武鉄道などによると、事故当時、現場から約80メートル離れた場所にいた「列車見張り員」が列車の進入を認める合図を出し、運転士はその合図を確認して列車を進入させたという。通常、現場から300メートルほど離れた場所には「中継見張り員」がいるが、「列車見張り員と意思疎通ができなかった」と話しているという。警察は今後、亡くなった4人の司法解剖を行う方針で、業務上過失致死の疑いも視野に当時の状況を調べている。

静岡・清水港で船舶火災 1人死亡9人搬送

きょう午前、静岡市清水区で船舶の内部が燃える火事があり、1人が死亡、9人が搬送された。清水区の現在の映像。清水区三保で、「船の内部が燃えた」と作業員から消防に通報。消防車26台で現在も消火活動中。現場では当時40人が船で作業。その際に火事が発生したか。

高見素直死刑囚の死刑執行

2009年に、大阪パチンコ店放火5人殺害。高見素直死刑囚の死刑執行。21日午前、刑が執行されました。大阪のパチンコ店にガソリンをまき、客ら5人死亡。10人けがし、殺人などの罪。2011年に大阪地裁が死刑判決。最高裁まで争ったが、2016年に上告退け死刑確定。平口法相は「周到な計画と準備のもと、無差別に多数人を焼き殺そうとする極めて残虐な犯行。社会にも大きな衝撃や恐怖感を与えた」とし、死刑を命令した、とした。死刑執行は、1年2か月ぶりで、高市政権では、初。

東日本中心に激しい雷雨のおそれ

東京スカイツリーカメラから中継映像。関東甲信、北陸、東北では今夜にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨のおそれ。警戒は低地の浸水や河川の雑炊、土砂災害。注意は落雷、竜巻などの激しい突風とした。一方台風18号は来週水曜日には沖縄・奄美に接近予定。

内閣改造・党役員人事 来月中下旬で調整

自民党内では昨日、役職の希望に関するアンケートが配られた。高市総理は、議員からの希望を聞き取ったうえで、人事構想を本格化させる。内閣改造・自民党役員人事は、高市総理にとって、去年の政権発足後初めてとなる。まず、内閣の要の木原官房長官は、続投が有力となっている。また、党の要の鈴木幹事長について、政権幹部の1人は、「選挙に勝った幹事長は変えにくい」と話しているが、再任するかが焦点。鈴木氏は麻生副総裁の義理の弟で、高市総理としては、来年の自民党の総裁選の再選を見据えて、党内で一定の影響力を持つ麻生氏の協力をどのように取り付けるかも踏まえて、鈴木氏の再任を判断するものとみられる。一方、高市総理は、政権発足当初から、連立パートナーの日本維新の会に入閣を求めていて、維新としては今回これを受け入れる方針をすでに伝えている。ポストは維新側の意向も踏まえて、最終判断する見通しだが、維新内では、馬場前代表らを推す声があがっている。また、高市総理は、来年の総裁選を見据えて、前回立候補した小泉防衛大臣、林総務大臣、小林政調会長、茂木外務大臣らの処遇も検討する。高市総理は来週25日に、党内の役職希望アンケートを締め切った後、人事構想を本格化させる考え。

生活再建に向けた「相談窓口」開設

熊本市南区では、地震から3週間経った今も倒れた鳥居がそのままの状態となっている。最大震度6強を観測し、住宅が壊れるなどの被害が出ていて、現在もおよそ140人が避難所での生活を送っている。今日、城南まちづくりセンターに開設された窓口には、朝から住民が相談に訪れていた。この窓口では、災害見舞金や公費解体・住まいの確保など、様々な相談を総合的に受け付けるということ。相談窓口の開設時間は平日午前9時~午後5時まで。

経済情報

株価と円相場の値動きを伝えた。

女性管理職や役員の割合 過去最高に

帝国データバンクによると、全国の1万518社の女性管理職の割合は平均で11.3%、女性役員は14.2%といずれも過去最高となった。一方で女性役員が1人もいない企業は51.5%と約半数となり、登用が進む企業と進まない企業との差が広がっているという。昇進・昇格の候補となる人材層を中長期的に形成できるかが女性活躍の裾野を広げるカギになると分析。

秋篠宮ご夫妻 ペニャ大統領を表敬訪問

秋篠宮ご夫妻は20日、パラグアイのロペス宮殿を訪れペニャ大統領夫妻と懇談された。大統領が「パラグアイにとって大事な訪問です」と伝えると、秋篠宮さまはもてなしに感謝の気持ちを示した。その後、宮殿内でパラグアイ伝統のレース編み「ニャンドゥティ」製作の実演などを見たあと、昼食会では秋篠宮さまが天皇陛下から「日本人移住90周年を機会として両国の友好親善関係がより深まることを願っております」というメッセージを伝えられたという。その後日本式教育を取り入れた学校を訪れ、生徒らと折り紙などを通して交流をされた。

(気象情報)
気象情報

汐留の映像を背景に、関東の天気予報を伝えた。

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