- 出演者
- 藤田大介 杉野真実
オープニング映像。
東京都心では今日34日連続で雨を観測し、1886年の統計開始以来最も長い記録となった。先週記録的大雨となった千葉県でも雨が降り続く見通しで、地盤が緩んでいたり堤防の復旧が済んでいない所もあるため災害発生に注意が必要。日本の南にある台風26号は北東に進んでおり、あさって木曜日の朝にかけて伊豆諸島に近づいたあと、日本の東へ離れていく見込み。木曜日は千葉県や伊豆諸島で警報級の大雨となるおそれがある。
印旛沼や周辺では台風25号の大雨の影響で4カ所の堤防が決壊し多くの住宅に被害が出ている。国土交通省などは昨日から決壊箇所への石材の投入を開始しており、台風26号の接近までには応急的な復旧を終えたい考え。作業は24時間態勢で継続される予定。
今日午前4時過ぎ、千葉市中央区蘇我の交差点で乗用車とトラックの事故で乗用車が燃えているとの通報があった。千葉方面から市原方面に走っていた乗用車が反対車線にはみ出したとみられ、反対車線を走っていたトラックと衝突して炎上したという。乗用車の同乗者3人は現場で死亡が確認された。乗用車を運転していた19歳の男性は命に別条はない。トラック運転手の57歳の男性は軽傷。警察は事故原因を調べている。
先週金曜日、群馬県太田市の住宅で手塚由佳さんが殺害され、手塚さんの長男が後頭部を切られるなどした事件で、手塚さんの長女の元夫の三原理稀容疑者が長男に対する殺人未遂容疑で今日送検された。現場からは刃渡り約20cmの包丁が見つかっているが、現場近くで別の包丁も見つかっていた。警察は凶器が複数あった可能性もあるとみて手塚由佳さん殺害への関与についても捜査を進めることにしている。
中国外務省によると、日本国際貿易促進協会の会長として訪中している岩屋前外相は昨日北京で王毅外相と会談した。王毅外相は、現在の日中関係は再び厳しい局面に直面していて正常化を実現することが求められていると述べた。そのうえで、日本側にとって喫緊の課題は台湾問題に関する指導者の誤った言動を早急に是正することだと強調し、高市首相の台湾有事をめぐる答弁の撤回を求めた。岩屋前外相は、日本に対する新型軍国主義という批判はやめて欲しいと主張したという。去年11月に日中関係が悪化して以降、中国側が王毅外相と日本の政治家との会談を公表するのは初めてで、中国政府関係者は高市首相に圧力をかける狙いだと指摘した。
岩屋前外相と王毅外相の会談について木原官房長官は、「日中間では懸案や意見の相違があるからこそ、幅広い分野での重層的な意思疎通を行っていくことが重要」と述べた。また、民間経済団体の動向なので逐一について政府としてコメントすることは差し控えると前置きした上で、政府としては引き続き適切な対応を行っていきたいと述べた。会談について外務省幹部からは、首相が訪中できていない中で会談した事自体には意味があると思うとの声も出ている。
28日、国連総会で演説した北朝鮮の金先敬外務次官は、日本が専守防衛の放棄や軍備増強など前例のない決意をもって再軍備の動きを加速させ、朝鮮半島に戦争の暗雲を漂わせているなどと主張した。また、アメリカ・日本・韓国による軍事的脅威が朝鮮半島に前例のない安全保障上の不安定さを生み出していると述べた。そのうえで、北朝鮮の核兵器による抑止力は外部からの侵略や脅威から国の主権や安全保障、平和を守る絶対的な力であり、いかなる状況・手段によっても決して覆されることはないと述べ核兵器の保有を正当化した。
経済情報を伝えた。
今日午前0時半頃、福岡県粕屋町で乗用車2台が正面衝突した。衝突のはずみで1台はガードレールに突っ込み、もう1台は反対車線を走っていたトラックとマイクロバスに衝突した。それぞれの乗用車を運転していた60代と20代の男性が病院に搬送され、60代の男性が死亡した。警察は60代男性が運転中に意識を失った可能性もあるとみて調べている。
警視庁によると、石原忍容疑者は今年3月、仲間と共謀して江東区の住宅兼会社事務所に侵入し住人の夫婦に暴行を加えたうえ金品を奪おうとした疑いが持たれている。石原容疑者は不動産ブローカーとしてこの住宅に現金があることを知り、「案件屋」の男に現金の置き場所などを教えたとみられる。警視庁がトクリュウによる強盗事件の情報元を検挙するのは今回が初めて。
今日とこの先1週間の関東の転機を伝えた。
